円安による影響で様々な輸入品に値上げの動きが見られる中、アクションカムの定番機種「GoPro HERO3」も、6月1日より価格改定が行われ、2,100円〜4,200円の値上げとなります。
(ホワイトエディションを除いて)約1割の値上げは良心的な価格改定といえますが、元々高価な機種ということで、これからの季節に向けて購入を検討していたユーザーにとっては、やや痛い値上げとなりそうです。
円安による影響で様々な輸入品に値上げの動きが見られる中、アクションカムの定番機種「GoPro HERO3」も、6月1日より価格改定が行われ、2,100円〜4,200円の値上げとなります。
(ホワイトエディションを除いて)約1割の値上げは良心的な価格改定といえますが、元々高価な機種ということで、これからの季節に向けて購入を検討していたユーザーにとっては、やや痛い値上げとなりそうです。
今や数千円台からあるコンパクトデジカメ(コンデジ)ですが、日経の報道によると、スマートフォンの普及に伴ってコンデジの販売が低迷しつつあるそうです。
これに対抗するために、スマートフォンにはない機能(ズームや高速撮影)を備えて差別化を図るとあります。
SONYの3D録画機能付き双眼鏡 DEVシリーズに、ニューモデルとなる「DEV-50V」が登場しました。
DEVシリーズは、フルハイビジョンで動画撮影が可能な双眼鏡というコンセプトの製品で、2つのレンズを活かして3D動画の撮影も可能という、変わり種の製品。
SONYのアクションカム「HDR-AS15」の公式オプションとして、犬に取り付けて犬目線の動画が撮影できるドッグマウンターが登場。
なかなか面白いアイテム。
ペット動画の新しいブームとなるか?
初めてのアクションカムとして導入したADIXXION GC-XA1。
防水防塵のタフネス仕様ではありますが、本体が剥き身の為か、バイクの走行動画のように風が強く吹き付けるような状況で動画撮影しようとすると、風切り音が凄くて駄目駄目です。
専用のマリンケースに入れると大分マシになりそうなのですが、価格が高い!
というわけで、とりあえず現状でできる風切り音対策を実行しています。