デジカメで撮影した写真や動画データを、スマホやタブレットにワイヤレスで転送できるSDHCカード「Eye-Fi Mobi」が、PCへの転送ツールをリリースしました。
これまででも、例えば Eye-Fi > iPhone > フォトストリーム > MacやWindows といった経由で擬似的にワイヤレス同期を行うことはできましたが、今回のツールにより、ダイレクトにデータを転送することができるようになります。
デジカメで撮影した写真や動画データを、スマホやタブレットにワイヤレスで転送できるSDHCカード「Eye-Fi Mobi」が、PCへの転送ツールをリリースしました。
これまででも、例えば Eye-Fi > iPhone > フォトストリーム > MacやWindows といった経由で擬似的にワイヤレス同期を行うことはできましたが、今回のツールにより、ダイレクトにデータを転送することができるようになります。
「SOLOSHOT」は、自動で追尾して撮影してくれるハイテク雲台。
バイクやサーフィン、スケボー、スノボ、ラジコン、自転車その他の動きのあるアクティビティやスポーツなどで、 撮影者が居なくても自分の動画撮影が可能になるという画期的な製品です。
GoProなどのアクションカメラの普及により、一人撮影するユーザーも増えて来ましたが、やはりカメラアングルのマンネリ化は如何ともし難いものがあります。そんな時には、この自動追尾撮影したカットを差し込むことで、より本格的なビデオに仕上がるでしょう。
GoPro HERO 3を6個使って撮影された、魅惑の映像。
地面が球体になり、まるでドラゴンボールZの界王星の様になっています。
写真ではよくありますが、動画は初めて見ました。
10年くらい前にオシャレシティ神戸で購入した超絶安物中華製三脚がいい加減もういいだろということになったので、Amazonで良い感じの安物三脚を物色していたところ、ベストセラー1位になっている「Velbon EX-440」を発見し購入しました。
価格は3,000円以内で、4段式、クイックシュー付き、ケース付きという至れり尽くせりの三脚です。
SONYのアクションカムにハイエンドモデルの「HDR-AS100V」が追加されました。本体カラーが白になり、旧モデルのAS15やローエンドモデルのS30Vとの差別化が図られています。
大きな変化としては、旧モデルよりも手ブレ補正機能が向上しており、振動の大きな撮影状態でも、フニャフニャしたいわゆる“こんにゃく状態”になりにくくなっているようです。ただし、手ブレ補正ONの時は画角が120度になるため、撮影できる範囲が旧モデルと比べてちょっと狭く感じるかもしれません。