
GoProの公式YouTube動画から、魅惑的な動画をピックアップ。
人気動画の傾向を探ってみましょう。
まずは、ダイバーに懐きまくっている、ええ子ええ子アザラシの動画。
水中映像というだけでも得点が高いものですが、そこにさらに可愛いレア動物との戯れがプラスされ、大人気動画となっています。

GoProの公式YouTube動画から、魅惑的な動画をピックアップ。
人気動画の傾向を探ってみましょう。
まずは、ダイバーに懐きまくっている、ええ子ええ子アザラシの動画。
水中映像というだけでも得点が高いものですが、そこにさらに可愛いレア動物との戯れがプラスされ、大人気動画となっています。

GoPro HEROに代表されるアクションカメラの登場により、ここ2、3年でかなり一般的になってきたヘルメットマウント。一昔前なら、TV番組などで使用されるCCDカメラが記憶に残っているという方も多いはず。しかし、このスタイルの発祥はいつ頃なのか、案外知らないものです。
kottke.orgの記事によると、その発祥となるのは今から遡ること53年前。1961年にボブ・サンクラーという人がスカイダイビングの際に、SONYの16mmフィルムカメラを装着したのが最初だと言われています。この時、ボブさんはお腹に巨大なバッテリーパックを装着しており、とっても重そうなのが何とも時代を感じさせますね。

デジカメで撮影した写真や動画データを、スマホやタブレットにワイヤレスで転送できるSDHCカード「Eye-Fi Mobi」が、PCへの転送ツールをリリースしました。
これまででも、例えば Eye-Fi > iPhone > フォトストリーム > MacやWindows といった経由で擬似的にワイヤレス同期を行うことはできましたが、今回のツールにより、ダイレクトにデータを転送することができるようになります。

「SOLOSHOT」は、自動で追尾して撮影してくれるハイテク雲台。
バイクやサーフィン、スケボー、スノボ、ラジコン、自転車その他の動きのあるアクティビティやスポーツなどで、 撮影者が居なくても自分の動画撮影が可能になるという画期的な製品です。
GoProなどのアクションカメラの普及により、一人撮影するユーザーも増えて来ましたが、やはりカメラアングルのマンネリ化は如何ともし難いものがあります。そんな時には、この自動追尾撮影したカットを差し込むことで、より本格的なビデオに仕上がるでしょう。

GoPro HERO 3を6個使って撮影された、魅惑の映像。
地面が球体になり、まるでドラゴンボールZの界王星の様になっています。
写真ではよくありますが、動画は初めて見ました。