Appleのクレジットカードサービス「Apple Card」。
その本物とされる写真が、Ben GeskinのTwitterで公開されています。
カードの色はシャンパンゴールドで、左上にAppleロゴがデザインされているだけのシンプルなクレジットカードとなっています。
素材はチタン製。
カード自体にカード番号やCVV、有効期限、署名などの情報は一切記されておらず、カード情報はApple Walletで確認するようになっています。
Appleのクレジットカードサービス「Apple Card」。
その本物とされる写真が、Ben GeskinのTwitterで公開されています。
カードの色はシャンパンゴールドで、左上にAppleロゴがデザインされているだけのシンプルなクレジットカードとなっています。
素材はチタン製。
カード自体にカード番号やCVV、有効期限、署名などの情報は一切記されておらず、カード情報はApple Walletで確認するようになっています。
自動車税納付の時期がやってまいりました。
市民税などの税金の支払いは、(口座引き落としにしていない場合)請求書を持って、銀行や郵便局などの金融機関、コンビニ、役所まで行く必要があります。
キャッシュレス決済が普及しているこの時代に、窓口まで請求書を持っていってハンコを押して貰うっていう、そんな無駄なことを何時までもやってるのってどうなの?
こんな時こそ、“なんとかPay”を活用してなんぼ。
そんな税金の支払いに使えるスマホアプリは2つあって、おなじみ「LINE Pay」を使った方法と、請求書払い専用アプリの「PayB」を使った方法があります。どちらも自治体が対応している場合に限り、アプリから支払うことができます。
5月14日(火)まで実施されているOrigami Payのキャンペーン。
松屋や松のやで300円以上の決済が、何度でも190円引きになるというものですが、実際に使ってみるとかなりお得っぽいことが判明。
その理由は、松屋が食券方式であること。
通常の飲食店であれば、複数の注文を行っても1回の会計でまとめて190円引きとなるところが、松屋は食券方式なので、誰でも簡単に複数回に分けて決済できます。店が混雑していない限りは心理的なストレスも皆無。
(Origami Payのキャンペーン中は同じことをするヤツが増えるので、時間帯によってはかなり混雑するかもしれませんが)
ゆうちょ銀行もQRコード決済のなんとかPayに参入。
その名も「ゆうちょPay」。
そのまんま。
デビューキャンペーンとして、ゆうちょPayに登録した先着100万人に500円がプレゼント(500円はゆうちょ銀行銀行の口座に入金)されるということで、とりあえず500円目当てで登録だけしとく?
登録に必要なものは、ゆうちょ銀行の口座、キャッシュカードの4桁の暗証番号、メールアドレス、名前や電話番号。
アプリはiOSとAndroidのどちらもあり。
松屋での支払いにOrigamiPayを使うと、金額が190円OFFになるキャンペーンが5月14日(火)までの1週間開催中です。
割引になる対象は300円以上の支払いで、回数制限はなし。
キャンペーン期間中なら何度でも190円OFF。
クーポンを使った割引ではなく、Origami Payで支払うだけで190円OFFになるというもの。
例えば、牛めしの並だと320円→130円。
ゴロゴロ煮込みチキンカレー並は590円→400円に。