QRコード決済のOrigami Payを運営している株式会社Origamiが、創立7周年を記念して222円OFFになるOrigamiクーポンを発行しています。
Origamiが設立されたのは2012年で、Origami Payのサービスが開始されたのは2015年だそうです。
で、こちらのクーポンですが1,000円以上の買い物に使える222円OFFクーポンとなります。有効期限は3月31日までとタップリあるので、ゲリラ的に配布される200円OFFクーポンのように持て余す事は無さそうです。
QRコード決済のOrigami Payを運営している株式会社Origamiが、創立7周年を記念して222円OFFになるOrigamiクーポンを発行しています。
Origamiが設立されたのは2012年で、Origami Payのサービスが開始されたのは2015年だそうです。
で、こちらのクーポンですが1,000円以上の買い物に使える222円OFFクーポンとなります。有効期限は3月31日までとタップリあるので、ゲリラ的に配布される200円OFFクーポンのように持て余す事は無さそうです。

2月19日より、松屋フーズとエディオンが多くのQRコード決済に対応しています。
松屋フーズが運営する「松屋」、「松のや・松乃家・チキン亭」、「マイカリー食堂」、「ヽ松(てんまつ)」それぞれで、PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、Alipay、WeChat Payに対応。
アプリで発行された決済用QRコードを券売機にかざすことで、代金を支払う事ができます。
LINE PayのQRコード支払いで20%還元になるキャンペーン「Payトク」で、大手家電量販店が対象となります。
対象店舗としては、コンビニではローソン、ファミマ、ミニストップ、セイコーマート。ドラッグストアでは、ウェルシア、サンドラッグ、ココカラファインなど。そして、家電量販店ではビックカメラ、コジマ、ソフマップ、ジョーシンが対象になります。

キャンペーン期間は2月22日(金)〜2月28日(木)の23:59まで。
ただし、お酒、タバコ、書籍、チケット、金券類など一部商品は20%還元の対象外となっています。
昨年末よりPayPayを使い始めたものの(というか1回しか使ってませんが)そのままだとちょっと心配な一面もあったので、セキュリティを見直してみました。
まずは、使わなくなったクレジットカード情報の削除から。
一番気になる所ですね。

PayPayのメニューからアカウントを開きます。
お支払い方法の管理をタップします。
100億円キャンペーン第二弾が実施中のPayPayにおいて、クレジットカード決済上限がまたまた変更されています。
過去24時間(または30日間)のクレジットカード支払い上限が、これまでの2万円(または5万円)から25万円まで引き上げられ、Yahoo JAPANカードでのチャージ上限も同じく25万円まで引き上げとなりました。
ただし、全てのユーザーが上限25万円までになるわけではありません。
PayPayによると、利用状況やPayPayが定めたルールなど特定の条件を満たしたユーザーに限定して引き上げられるということです。条件の具体的な内容については開示されていません。