
PayPalで「PayPal.Me」というサービスが開始されました。
自分専用の決済用URLを作成してそのリンクを貼るだけで、PayPalアカウントを持っている人から支払いを受け取れるという決済サービスです。
URLは「PayPal.me/ユーザー名」で、そのままでもいいですし金額を指定することもできます。
例えば、3,000円の支払いをお願いする時なら「PayPal.me/ユーザー名/3000JPY」という感じ。

PayPalで「PayPal.Me」というサービスが開始されました。
自分専用の決済用URLを作成してそのリンクを貼るだけで、PayPalアカウントを持っている人から支払いを受け取れるという決済サービスです。
URLは「PayPal.me/ユーザー名」で、そのままでもいいですし金額を指定することもできます。
例えば、3,000円の支払いをお願いする時なら「PayPal.me/ユーザー名/3000JPY」という感じ。

5月31日(木)をもって2%ポイント付与が廃止されることになったLINE Payで、最後の打ち上げ花火。LINE Payのコード払いで会計を行うと、5%の残高が還元される「どこでも5%キャッシュバック」キャンペーンが開始されています。
キャンペーンの期間は5月31日(木)まで。
コード決済が使えるのは、ローソン、ジョーシン、ゲオ、ココカラファイン、LOFT、ツルハドラッグなど。LINE Payカードと違い使える店舗に限りがありますが、対応している店舗で買い物をするのなら、ちょっとだけお得なキャンペーンとなります。

電子決済サービスのPayPalが、デビット機能付きのキャッシュカードの導入を計画しているようです。
PayPalはインターネットで使えるオンライン決済サービスで、メールアドレスだけで送金することができるので、クレジッドカード番号などを入力する必要は無く、海外サイトなどでの決済も安全に行うことができるのが特長です。
インターネットで使うには非常に便利ですが、お金をPayPalから引き出すには認証した銀行口座に送金する形となるので、実店舗での決済方法としては使えませんでした。
今回のこのデビットカードが導入されれば、このカードを使ってMaster Cardデビット対応のお店で決済を行ったり、ATMからお金を引き出すことができるようになります。

朝日新聞の紙面と朝日新聞デジタルで、MVNOによるSMS認証を悪用した手口が紹介されていました。
一部のMVNOでは、未契約の状態でもSMSが利用できるSIMカードがあり、それを使ってSMS認証でLINEやメルカリなどで匿名のアカウントを大量生産。キャンペーンなどのポイントをゲットしたり、匿名アカウントそのものを販売するという「錬金術」の手口が語られています。
どことは書いていませんが、このMVNOは「OCNモバイルONE」のことです。

Pay-easyと書いてペイジー。
利用するのは、口座振替手続きを行っていない税金を支払うときくらいでしょうか。
そんな決済サービスのペイジーで、300名に1万円が当たるちょっとお得なキャンペーンが実施されています。
キャンペーンページはペイジーとドメイン名が異なりますが、日本マルチペイメントネットワーク推進協議会による公式のキャンペーンなのでご安心ください。