Amazonタイムセール祭りで安くなっていた謎メーカーの防犯カメラを購入しました。
この手の製品を購入するのが初めてなので、5,000円前後の低価格帯から選び、オーソドックスな電源タイプと電源の確保できない場所でも設置できるソーラータイプにしました。
結果的には電源タイプが正解。
設置は結束バンドを使えば穴あけしなくてもどうとでもなるし、電源ケーブルは思ったよりも細くてエアコン穴を簡単に通せるので、延長コードで室内まで配線を引き込めば電源供給もどうとでもなるという事が分かりました。
Amazonタイムセール祭りで安くなっていた謎メーカーの防犯カメラを購入しました。
この手の製品を購入するのが初めてなので、5,000円前後の低価格帯から選び、オーソドックスな電源タイプと電源の確保できない場所でも設置できるソーラータイプにしました。
結果的には電源タイプが正解。
設置は結束バンドを使えば穴あけしなくてもどうとでもなるし、電源ケーブルは思ったよりも細くてエアコン穴を簡単に通せるので、延長コードで室内まで配線を引き込めば電源供給もどうとでもなるという事が分かりました。
イーロン・マスクに買収されたTwitterでは、2月から利用に関わる大きな変更が行われます。
サードパーティアプリの提供が禁止されて、公式のクライアントアプリからでしかTwiterにアクセスできなくなるという制限と、APIの利用が有料化されることで、これまで無料で提供されていたTwitter連携Webサービスが一斉に終了することになります。
Twitterのクライアントアプリに関しては多くのユーザーが「公式アプリで十分だ」と考えているのでさほど大きな影響はありませんが、APIの有料化は良くも悪くもTwitterの利用に大きな影響を及ぼす変更となります。
今後のiPhone戦略の1つとして、ハイエンドモデルの機能強化があるとBloombergのmark Gurmanが伝えています。
今後のiPhoneのラインアップは、通常モデルとして1機種、Proモデルとして2機種、そして最上級モデルとして1機種の合計4機種が登場することになると予想されています。
(左:2022 Q4 / 右:2021 Q4)
Appleが決算説明会を行い、2022年10〜12月期の業績を発表。
前年同期比で売上高が5%減、純利益が13%減となりました。
収益悪化の原因として、ティム・クックCEOは以下の3点を挙げています。
GoProのHERO 11 Black Miniで外部マイクが使えるようになりました。
ファームウェアアップデートで「HERO11 Black Miniアップデートv2.10」を適用すると外部マイクアダプターに対応します。
通常のHEROシリーズとは違うコンセプトの製品として登場したHERO 11 Black Miniは、USB-Cポートが搭載されているものの充電用としてしか使えず、公式にも「外部マイクは使えません」とハッキリ記載されていた為、外部マイクへの対応は全く期待されていませんでしたが、ここにきてまさかの外部マイクアダプター解禁。
じゃあ、今の今まで機能制限していた理由はなんなんだ?って感じですが。
とりあえず、ちゃんと外部マイクが使えるのか試してみました。