
YouTubeチャンネルEverythingAppleProで、「iPhone X」の中華クローンの開封レビュー動画がアップされました。
300ドルで購入したそうです。

YouTubeチャンネルEverythingAppleProで、「iPhone X」の中華クローンの開封レビュー動画がアップされました。
300ドルで購入したそうです。

日本時間9月13日の午前2時より開催されるAppleのスペシャルイベントでは、「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」といったiPhoneのニューモデルや、4K対応の「Apple TV」、LTE対応の「Apple Watch 3」。さらには、充電インジケーターがケース外側に配置された新型の「AirPods」なども発表される予定ですが、ここにきて「iPod touch 7th」の存在も明らかになっています。
(リークが一切なしでの発表ということで、「iPhone X」や「iPhone 8」よりも注目のモデル?)

ベータ版「iOS 11」の最終バージョンが出回ったことで、「iPhone X」などについての色々な情報が暴かれています。お次は、電子決済サービス「Apple Pay」についての情報が出ました。
「iPhone X」にはホームボタンが無いのでTouch IDは使えません。
顔認証機能Face IDが搭載されますが、Apple Payの支払い時はどうなるのでしょうか?
解析されたコードからは、 顔認証を行った状態で電源ボタンをダブルクリックして支払いを完了することが推測されています。

ベータ版「iOS 11」の最終バージョンGolden Master buildの解析から続々と明らかになる「iPhone X」のスペックや機能。さらに、新しい情報がいくつか出ています。
「iPhone X」や「iPhone 8」に搭載されるA11チップには、全部で6つのコアが存在していることがわかっています。高性能な4つの“Mistralコア”と、それを補助するエネルギー効率の高い2つの“Monsoonコア”から構成されていて、高効率な処理が行えます。

「iPhone X」のステータスバーについての新情報が出ています。
有機ELディスプレイの構造上、左右に2分割されていて、通常モードの場合は左に時刻表示、右に電波状態やバッテリー残量の表示。右部分の表示には複数ページがあり(複数ページを示すマークが確認できる)、Bluetooth、位置情報、画面のロック、目覚まし時計などのアイコン表示が切り替わるようになっています。