
オーストラリアのニュース番組が、「iPhone 7」が突然発火したというニュースを報じています。
爆発の被害に遭ったのは、サーフィンのインストラクターをやっているマットさん。車を運転中に、ポケットに入れていた「iPhone 7」がいきなり発火。急いでズボンを脱いだところ、パンツも一緒に脱げてしまいそれを車のシートに置いて車から脱出したところ、車がかなり燃えてしまったという話です。
何故、ズボンの方を外に放り投げなかったのか?

オーストラリアのニュース番組が、「iPhone 7」が突然発火したというニュースを報じています。
爆発の被害に遭ったのは、サーフィンのインストラクターをやっているマットさん。車を運転中に、ポケットに入れていた「iPhone 7」がいきなり発火。急いでズボンを脱いだところ、パンツも一緒に脱げてしまいそれを車のシートに置いて車から脱出したところ、車がかなり燃えてしまったという話です。
何故、ズボンの方を外に放り投げなかったのか?

Appleが、新しく「iOS 9.3.5」と「iOS 10.0.1」の署名を停止しました。
現状で署名のあるiOSのバージョンは、iPhone 7 / 7 Plusは「iOS 10.0.3」と「iOS 10.0.2」、それ以外は「iOS 10.0.2」のみとなります。
(「iOS 10」に切り捨てられた iPhone 4s / iPod toouch 5th / iPad 2 / iPad 3 / iPad mini については、「iOS 9.3.5」の署名は有効です)
「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」は、ストレージ容量によってパフォーマンスにかなりの差が出ることが判明しています。
32GB / 128GB / 256GBのラインアップの中で、32GBモデルのみNANDフラッシュの書き込み・読み込み速度が遅く(特に書き込みが著しく遅い)、実際にファイルを転送した場合の時間にもかなりの差が出るようです。搭載されるNANDフラッシュのメーカーや種類によって微々たる差はでるものですが、ここまで差が開くと、もはや別モデルと考えた方がいいかもしれません。

「iOS 10.0.3」ソフトウェアアップデートがリリースされました。
今回のものは「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」のみを対象にしたアップデートで、LTEの電波の繋がりが悪くなる不具合を修正する内容となっており、大きな不具合の修正や新機能の追加は含まれていません。
次期のiOSとしては、「iOS 10.1」が既にベータ4になっており、そう遠くない時期に正式リリースされるものと見られます。
「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」にはホームボタンのバックアップとして、仮想ホームボタンが存在していることが発見されました。フォーラムに投稿された写真によると、仮想ホームボタンはホーム画面の一番下に出現するようです。
(まるでAndroidみたい)