
発火事故が起きた、iPhone用のバッテリー付きワンセグチューナー「TV&バッテリー」の回収が開始されました。
回収登録フォームから回収を依頼するとクロネコヤマトが集荷に訪れ、回収品を確認後、SoftBank SELECTIONでのみ使用できる“1万円分のクーポンコード”がメールに送付されるようになっています。
- Source ソフトバンク

発火事故が起きた、iPhone用のバッテリー付きワンセグチューナー「TV&バッテリー」の回収が開始されました。
回収登録フォームから回収を依頼するとクロネコヤマトが集荷に訪れ、回収品を確認後、SoftBank SELECTIONでのみ使用できる“1万円分のクーポンコード”がメールに送付されるようになっています。

廉価版iPhoneとして、鳴り物入りでiPhoneファミリーに新しくラインナップされた「iPhone 5C」の売れ行きが思わしくないらしく、早くも50%の減産体制に入っているようです。
中華ブログC科技の伝えるところによると、10月10日より、iPhone 5Cの1日の生産台数を、これまでの30万台から15万台へと引き下げたのだそう。
廉価版とはいってもそんなに安いわけでもなく、それでいて性能は1年前のiPhone 5と同等。オッサンが持つにはちょっと派手すぎるビビッドカラーのボディー等。iPhone 5Cちゃんには、やや微妙な部分が多すぎたのかもしれません。

新型iPadの発表イベントが、今月の10月22日に行われます。
このイベントで発表されるのは、パーツのリークでお馴染みの「iPad 5」と「iPad mini 2」の2機種で、11月1日より販売が開始されると見られています。
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過去35年間で製造されたApple製品の写真を、約15万枚以上も収録しているという、さながら大図鑑ともいえそうな写真集「Iconic: A Photographic Tribute to Apple」が発売されました。

iPhone 5SやiPhone 5Cが発売されたばかりで気の早い話ですが、時期iPhoneとなる「iPhone 6」は、現行の4インチから4.8インチへとよりディスプレイサイズが大型化されるとアナリストが予測しています。
iPhone 6のディスプレイサイズの大型化については、予てより噂にもなっていたこともあり、ご存じの方も多いと思いますが、やはり、スマートフォンの進化の過程として大画面化は避けては通れないポイントのようです。