
新型iPadとして「iPad mini Retina」と「iPad Air」が正式発表されました。
おおむねリーク情報通りのスペックですが、Touch IDホームボタンの採用は見送られたようです。

新型iPadとして「iPad mini Retina」と「iPad Air」が正式発表されました。
おおむねリーク情報通りのスペックですが、Touch IDホームボタンの採用は見送られたようです。
「iPhone 5S」と「iPhone 5C」は、どちらも9月20日から発売。
新規参入したドコモ、 ソフトバンク、auのそれぞれで取り扱いが開始されます。
iPhone 5Cの予約受け付けは、9月13日(金)午後4時から行われる予定。
iPhone 5Sの予約受け付けについては告知されていないことから、発売日の9月20日の当日に店頭販売される分のみとなりそうです。

「iPad mini」と「iPad 4」が発表されました。
どちらの製品もほぼ噂通りのスペックですが、「iPad 4」はLightningコネクタへの対応だけでは終わらず、CPUがA5XからA6Xへグレードアップし、バッテリー駆動時間も延びました。
発売は、Wi-Fiモデルが11月2日から、 Wi-Fi + Cellularモデルは11月下旬から。キャリアについては、ソフトバンクモバイルとKDDIの両社で取り扱われます。価格は、「iPad mini」が28,800円から、「iPad 4」が42,800円からとなっています。

幾多のリークの末に、いよいよ正式発表された「iPhone 5」。
日本では、9月14日より先行予約開始、9月21日より発売開始。
また、「iOS 6」については、9月19日から提供開始となっています。
下記のように新しい要素がふんだんに盛り込まれていますが、販売価格は、16GB(199ドル), 32GB(299ドル), 64GB(399ドル)と、かなりリーズナブルに設定されています。
9/2、iPodファミリーが3機種揃って一新されました。
猫も杓子もiPhoneという時代の流れに加えて、SONYのウォークマンに国内シェアで負けるなど、やや軽視されがちだったiPodファミリーですが、やはりモデルチェンジされると、まだまだ新鮮味があるデバイスである事を感じさせてくれます。