iPhoneの耐水性能はモデルチェンジの度にアップしていますが、実はそれほど高くはありません。ただし、一般的な防水ポーチに入れておくだけで耐水性能は格段に高まります。
実際に台湾で起きたケースでは、1年もの間、湖の底に沈んでいたiPhoneが問題なく使えたという報告があります。
台湾にある日月潭という湖では、今年に入って数十年に一度レベルの干ばつとなったことで、湖底が露出し、そこから防水ポーチに入ったiPhone 11 Pro Maxが発見されました。
iPhoneの耐水性能はモデルチェンジの度にアップしていますが、実はそれほど高くはありません。ただし、一般的な防水ポーチに入れておくだけで耐水性能は格段に高まります。
実際に台湾で起きたケースでは、1年もの間、湖の底に沈んでいたiPhoneが問題なく使えたという報告があります。
台湾にある日月潭という湖では、今年に入って数十年に一度レベルの干ばつとなったことで、湖底が露出し、そこから防水ポーチに入ったiPhone 11 Pro Maxが発見されました。
一部のiPhoneユーザーから、アルミフレームの色落ちが報告されています。
この症状についてAppleサポートフォーラムに最初に書き込まれたのは、2020年の5月。かなり前から発生していた症状のようですが、なぜか今頃になって話題となり、多くの人に知られることになりました。
色落ちを報告した人の書き込みによると、わずか数ヶ月の使用で色落ちが発生しAppleサポートに対応を求めたところ、色落ちは保証の対象外になると回答されたといいます。
色落ちが報告されているモデルは「iPhone 11」が多数を占めますが、「iPhone 12」や「iPhone SE 2」などでも同様の報告があります。これらのモデル共通しているのが、アルミフレームが採用されているという点。
Hameeから、らしくない?シンプルなケースが登場。
iPhone 12 / iPhone 12 Pro用のHIGHER ハイブリッドケースは、素材にTPUとPETを採用し、角の部分にエアポケットを設けることで落下時の衝撃を吸収してくれるというクリアケースになります。最近主流のタイプですね。
HameeのiPhoneケースというとiFaceのイメージがあるので、こういうシンプルなケースはちょっと意外かもしれません。
実は、こちらのHIGHERにはちょっとした特長があります。
iPhone 12 Proのステンレススチールフレームは、iPhone 12のアルミフレームより傷が付きやすいようです。
Twitterで画像を漁っただけでも結構出てきました。
まずは、Apple Storeで展示されているiPhone 12 Proのフレームが、ガリガリに削れて塗装が剥げている写真。この写真に既視感のある方も多いと思います。かつてのiPhone 5のブラックカラーでもフレームの削れが報告されていて、今回のiPhone 12 Proもそれと似たような感じ。
素材は違いますけどね。
さらにiPhone 12 Proを購入したユーザーからは、箱を開けた時点で傷が付いていたという報告もあります。
ZERO HALLIBURTONの新型iPhone SEケースが、UNiCASEより登場。
ZERO HALLIBURTONのアタッシェケースを彷彿とさせるシグマリオンなデザイン。
外装はポリカーボネート、内装はTPU素材で耐衝撃性のある保護ケースになります。
価格は4,800円(税別)。