傷や汚れから液晶画面を保護しつつ、眼精疲労傷も軽減してくれる iPhone5 / iPad / iPad mini 用の保護フィルム「定番」が、iLab Factoryより登場しました。
最近よく話題に出る、液晶画面から出る“ブルーライト”と呼ばれる可視光線。これを18%カットすることで、長時間の使用による眼精疲労などを軽減できるというものです。保護メガネをかけずともブルーライトをカットできるので、メガネをかけることによる疲労もありません。
傷や汚れから液晶画面を保護しつつ、眼精疲労傷も軽減してくれる iPhone5 / iPad / iPad mini 用の保護フィルム「定番」が、iLab Factoryより登場しました。
最近よく話題に出る、液晶画面から出る“ブルーライト”と呼ばれる可視光線。これを18%カットすることで、長時間の使用による眼精疲労などを軽減できるというものです。保護メガネをかけずともブルーライトをカットできるので、メガネをかけることによる疲労もありません。
今回、iPhone 5の最初の保護フィルムとして、レイ・アウトの「気泡軽減高光沢防指紋保護フィルム RT-P5F」を購入しました。
数あるiPhone 5用の保護フィルムの中から、こちらの製品を購入したポイントとしては、まずすぐに入手できること、そして価格が安いことです。
iPhone 5ケースを購入するまでの繋ぎに、パッケージに入っている「説明書入れ」を代用するというユニークな活用法がApartment Therapyで紹介されていたので、ちょっと試してみました。
iPhone 4/4SをiPhone 5に見えるように変身させるModキット「iPhone 5 Conversion Mod Kit for iPhone 4 / 4S」が、謎の海外サイトiPhone5modで発売開始。単なるシールやステッカーの類かと思いきや、ちゃんとしたバックパネル単体での販売となっています。
価格は、エアメール送料込みで29.9ドル。(EMSなら49.9ドル)
エレコムより、アウトドアシーンで活用できる“使い切りタイプ”のiPhone 4/4S用保護カバー「PS-A11SW」が登場。8月下旬より発売されます。