Pioneerより、Lightning接続の有線イヤホン「RAYZ」が登場。
24bit/48kHz対応DACとアンプを内蔵していてハイレゾ音源に対応、さらにノイズキャンセリング機能を備えていながらもかなり小型のイヤホンです。リモコンには音量調節ボタンなどの他に「スマートボタン」があり、押したときの動作を専用のアプリからカスタマイズすることができます。例えば、スマートボタンを「Spotify」に割り当てるといったことも可能。
Pioneerより、Lightning接続の有線イヤホン「RAYZ」が登場。
24bit/48kHz対応DACとアンプを内蔵していてハイレゾ音源に対応、さらにノイズキャンセリング機能を備えていながらもかなり小型のイヤホンです。リモコンには音量調節ボタンなどの他に「スマートボタン」があり、押したときの動作を専用のアプリからカスタマイズすることができます。例えば、スマートボタンを「Spotify」に割り当てるといったことも可能。
Bluetoothイヤホン「BeatsX」のレビュー動画が色々アップされています。
注目度が高いので、なかなか美味しいネタみたいですね。
幾つか拝見してみましたが、どれもおおむね好評です。
ざっと書きだしてみると、Apple W1チップ搭載なので、iOSデバイスとのペアリングはシームレスで、装着時のフィット感も問題無し、激しく動いても外れない。カナル型で「AirPods」より遮音性が高く、低音もしっかり出るので、ノイズの多い場所でも音楽を楽しめる等々。
価格も「BeatsX」が14,800円(税別)、「AirPods」は16,800円(税別)と2,000円安いのも大きい。
2月11日より発売される、Bluetoothイヤホン「BeatsX」のカラーバリエーションの写真。
発売後しばらくの間は、ホワイトとブラックの2色のみですが、その後、グレーとネイビーブルーが追加されて、全4色のラインアップとなります。
Beatsというと、差し色として鮮やかな赤色が使われている印象が強いですが、今回の「BeatsX」は、かなりシックなカラーリングで、装着していてもあまり目立たなくなっていますね。ターゲット層の年齢を上げたのでしょうか?
AirPodsよりこっちが本命?な感じがする、Bluetoothイヤホン「BeatsXイヤフォン」が2月11日より発売されます。
クリアな音質と肌触りの良いケーブルで構成された、シンプルデザインのワイヤレスイヤホン。小型ながら、最長8時間も使えるバッテリーが内蔵されています。AirPodsと同じバッテリーパックでしょうか?Lightningケーブルで充電することが出来るのも、地味に便利だったりして。(microUSBは挿しにくい)
価格は14,800円(税別)で、カラーはホワイトとブラックの2色。
取り扱いは、Apple Storeなど。
「AirPods」の充電ケースにデンタルフロスのステッカーを貼るというネタも、イマイチはねずにフェードアウトして、素直にステッカーチューンするのが良さそうな「AirPods」のカスタム事情。
市販のステッカーを貼るのも何だかつまらんな〜という人は、ステッカーを自作するのもいいかもしれません。