
Apple純正のワイヤレスイヤホン「AirPods」をカスタマイズするステッカーの販売サイトが海外で登場しています。
デザインは、ファイヤーパターンからパンダやらスマイルマークやら地味目なもので、価格は1セット9.50ドル。カラーバリエーションは数種類から選択できます。「AirPods」専用とすることで、作成するステッカーのサイズは小さくて済むし、需要はそれなりにあるだろうし、案外リスクの少ない美味しい商売かもしれませんね。

Apple純正のワイヤレスイヤホン「AirPods」をカスタマイズするステッカーの販売サイトが海外で登場しています。
デザインは、ファイヤーパターンからパンダやらスマイルマークやら地味目なもので、価格は1セット9.50ドル。カラーバリエーションは数種類から選択できます。「AirPods」専用とすることで、作成するステッカーのサイズは小さくて済むし、需要はそれなりにあるだろうし、案外リスクの少ない美味しい商売かもしれませんね。

中国からオーストラリアへ飛行機で移動中、女性が装着していたワイヤレスイヤホンが突如爆発して、顔がやけどするという事故が発生しました。被害女性の写真が公開されていますが、煤か何かで顔が真っ黒になっていて、なかなかインパクト大・・・。

Pioneerより、Lightning接続の有線イヤホン「RAYZ」が登場。
24bit/48kHz対応DACとアンプを内蔵していてハイレゾ音源に対応、さらにノイズキャンセリング機能を備えていながらもかなり小型のイヤホンです。リモコンには音量調節ボタンなどの他に「スマートボタン」があり、押したときの動作を専用のアプリからカスタマイズすることができます。例えば、スマートボタンを「Spotify」に割り当てるといったことも可能。

Bluetoothイヤホン「BeatsX」のレビュー動画が色々アップされています。
注目度が高いので、なかなか美味しいネタみたいですね。
幾つか拝見してみましたが、どれもおおむね好評です。
ざっと書きだしてみると、Apple W1チップ搭載なので、iOSデバイスとのペアリングはシームレスで、装着時のフィット感も問題無し、激しく動いても外れない。カナル型で「AirPods」より遮音性が高く、低音もしっかり出るので、ノイズの多い場所でも音楽を楽しめる等々。
価格も「BeatsX」が14,800円(税別)、「AirPods」は16,800円(税別)と2,000円安いのも大きい。
2月11日より発売される、Bluetoothイヤホン「BeatsX」のカラーバリエーションの写真。
発売後しばらくの間は、ホワイトとブラックの2色のみですが、その後、グレーとネイビーブルーが追加されて、全4色のラインアップとなります。
Beatsというと、差し色として鮮やかな赤色が使われている印象が強いですが、今回の「BeatsX」は、かなりシックなカラーリングで、装着していてもあまり目立たなくなっていますね。ターゲット層の年齢を上げたのでしょうか?