
Apple純正のBluetoothイヤホン「AirPods」を無くしたり落としたりしない為のストラップ「PodStraps」が登場しました。AirPods用ストラップは既に数多くの製品が登場しつつありますが、こちらのストラップは、素材がスニーカーのヒモと同じで肌触りが良く、持ち手の部分はエラストマーで滑りにくい配慮がされています。
一見するとただのストラップですが、よく見るとオシャレなのもポイント高し。

Apple純正のBluetoothイヤホン「AirPods」を無くしたり落としたりしない為のストラップ「PodStraps」が登場しました。AirPods用ストラップは既に数多くの製品が登場しつつありますが、こちらのストラップは、素材がスニーカーのヒモと同じで肌触りが良く、持ち手の部分はエラストマーで滑りにくい配慮がされています。
一見するとただのストラップですが、よく見るとオシャレなのもポイント高し。

Apple初の純正Bluetoothイヤホンとして発売された、ケーブルが存在しない左右完全分離型のワイヤレスイヤホン「AirPods」。
生産が間に合わずに発売が延期され、一番売れる時期のホリデーシーズンからちょっとズレて発売されたこともあり、発売後の売れ行きが注目されていました。
今回、市場調査会社のSliceが、「AirPods」の発売でイヤホン市場のトレンドがどう変化したのかを、グラフを交えたレポートで発表しました。それによると、「AirPods」に関するネガティブニュースは売れ行きに全く影響を与えなかったようです。

AppleのBluetoothイヤホン「AirPods」の充電ケースにデンタルフロスのステッカーを貼りつけるという“ステッカーチューン”が、Twitterを中心としてにわかに流行中のようです。
このネタの発端は、一部の人が「AirPodsの充電ケースがデンタルフロスの入れ物に似ている」に気づいてTwitterでつぶやいたこと。
それを見た人が、ネタとしてデンタルフロスのケースからステッカーを剝がして「AirPods」の充電ケースに貼り付けたところ、見事にTwitterでバズり、この話題に目を付けた人が、Etsyでデンタルフロスっぽいステッカーを販売するまでが一連の流れとなっています。
初代iPod Shuffleとフリスクのパターン?
「AirPods」の充電ケースのバッテリー駆動時間がかなり短いという症状について、とりあえずの改善方法がユーザーによって発見されました。
その方法とは、「AirPods」の充電ケースを再起動して再ペアリングすること。

Appleの純正Bluetoothイヤホン「AirPods」を購入した一部のユーザーから、充電ケースのバッテリー駆動時間が短いという報告が挙がっています。
Appleの公式サイトでは、充電ケースを併用した場合のバッテリー駆動時間は「24時間以上」と記載されていますが、実際には、たった数時間使用しただけでバッテリー残量が40%まで低下したというユーザーまでいるようです。その一方で、全く問題ないとするユーザーも居るので、充電ケースの品質にはかなりムラがあることが伺えます。