使わなくなった型落ちのiPhoneを、レトロデザインのラジオに変えてしまうというユニークなiPhoneスピーカーの「i Ready O」。
韓国のデザインスタジオplusDより誕生した製品で、現在はKickstarterで出資を募っている段階です。
iPhone 4 / 4s, iPhone 5 / 5sに対応しており、取り付けて各種ラジオアプリを起動すればラジオに早変わり。持ち手がついているので持ち運びも楽ちん。縦横どちらでも置けるデザインとなっています。
B&Oの高品質オーディオラインナップB&O Playより、AirPlay対応のポータブルBluetoothスピーカーの最新モデルとして「Beolit 15」が登場しました。
シックなカラーだった前モデル「Beolit 12」とは一変して、パステルカラーの3色展開となっています。
スピーカー付きのiPhone用ケース「PERI Duo Case」。
iPhone 5/5SとiPhone 6に対応した製品で、4Wと3Wのステレオスピーカーと2500mAhバッテリーを搭載。iPhoneを装着していなくても、単体でWi-Fi / Bluetoothスピーカーとして使う事もできます。
価格は99ドル。
スピーカーブランドの老舗BOSEより、どこにでも持ち運べるカラフルなBluetoothスピーカー「SoundLink Color」が登場。
スマートフォンやタブレットによる音楽試聴スタイルに特化したBluetoothスピーカーで、同時に2台のデバイスと接続可能。また、最大8台まで登録しておけるので、再接続時にペアリングの手間がかかりません。持ち運びができるボディは重さ530gと軽量で、リチウムイオンバッテリー搭載で約8時間の連続再生が可能。充電はUSBケーブルで行います。Bluetoothの他に3.5mmステレオミニジャック接続も行えるので、Bluetoothの無いiPodなども接続することができます。
物足りないiPhoneのオーディオ機能を強化できる保護ケース「AMP」が登場。
現在、予約を受け付けています。
14x20 mmのドライバーユニット搭載スピーカー、24bitのヘッドホンアンプ、内蔵リチウムイオンバテリーを搭載。黒と白の2色展開で、iPhone 5 / 5S, iPhone 6, iPhone 6 Plusに対応。
通常価格は129ドル、予約価格は69ドルで、2015年春に販売開始となっています。
