著作権フリーの写真素材配布サイト専用のクライアントアプリ「Zoommy」が、Macアプリとして登場。現在、ベータ版がリリースされ、OS X 10.8以降で無料で利用することができます。
CC0 1.0ライセンスの下に提供されている写真素材を配布している複数サービスから、画像ファイルを一覧表示、インスピレーションを高めたり、ブログ記事のアイキャッチ画像になる素材を探したり、といったことに使えるというアプリです。
著作権フリーの写真素材配布サイト専用のクライアントアプリ「Zoommy」が、Macアプリとして登場。現在、ベータ版がリリースされ、OS X 10.8以降で無料で利用することができます。
CC0 1.0ライセンスの下に提供されている写真素材を配布している複数サービスから、画像ファイルを一覧表示、インスピレーションを高めたり、ブログ記事のアイキャッチ画像になる素材を探したり、といったことに使えるというアプリです。
Macのデザインテーマをお手軽に変更できるプラットフォーム「Flavours 2」のプレビュー版がリリースされたので、ちょっと使ってみました。
OSのUIデザインを変更するというカスタマイズは、10年ほど前は活発だったように記憶していますが、最近はあまりやっている人を見ませんね。特に、OS Xの場合はデフォのUIデザインの完成度が高くてUIに飽きが来ない、飽きが来る頃にはアップグレードがリリースされる、という傾向も影響しているのかも?
jpg画像やgifアニメ、スクリーンショットのpngなどのファイルサイズを圧縮して、Webなどに掲載しやすくできる便利な画像圧縮ツールから、選りすぐりのものを Mac OS X / Windows別にまとめました。
全てフリーで提供されているものです。
最終更新日:2018/06/06
これ1つで、 jpg / gif / png フォーマットに対応する画像圧縮ツール。gifアニメもOK。
フリーのツールで特に制限も無く、素晴らしいツールです。
jpgの圧縮には長けていますが、pngは処理にはやや時間がかかります。設定で圧縮のクオリティを下げればやや改善されますが、pngに関してはPngyuを使った方が良いかもしれません。
Googleが、新しい写真整理サービスとして「Google フォト」をスタートしました。
これは、iOSアプリ / Android アプリ / Macアプリ / Windowsアプリから写真や動画ファイルをアップロードしてサーバーに保管、バックアップと同期が行えるというサービス。アップロードした写真や動画ファイルは、iOS / Android / Webから端末を選ばずに観覧したり編集・共有することができます。
毎年、真夏日になると心配になるのが、発熱するMacやノートPCの冷却対策。
手軽なところでは卓上扇風機、MacBook ProなどのノートPCなら冷却台を使うという手もありますが、とりあえず冷却したいという場合には、ファンコントロールアプリで冷却ファンの回転数を上げてやるのが一番お手軽です。
そこで、今回は、OS XとWindowsの両方に対応している「Macs Fan Control」を使用した0円冷却法をご紹介します。