
これは、現在ベータテスト中のiPhoneゲーム「Quick Deaw」です。
このゲームは、3G,Wi-Fiを通じて最高10人で遊べるという、iPhone初のマルチプレイヤー対応ゲームとのこと。ルールは至ってシンプルで、一人が絵を描いて、それを見た他のプレイヤーは何の絵を描いているか当てるというもの。
価格やリリース時期は不明ですが、なかなか楽しそうです。
[ Quick Draw ]
(via Touch Arcade)
これは、現在ベータテスト中のiPhoneゲーム「Quick Deaw」です。
このゲームは、3G,Wi-Fiを通じて最高10人で遊べるという、iPhone初のマルチプレイヤー対応ゲームとのこと。ルールは至ってシンプルで、一人が絵を描いて、それを見た他のプレイヤーは何の絵を描いているか当てるというもの。
価格やリリース時期は不明ですが、なかなか楽しそうです。
[ Quick Draw ]
(via Touch Arcade)
メモリの使用状況が分かるiPhoneアプリ「Memory Status 」がリリースされていたので、試しに使ってみました。「ホームボタン6秒長押しのメモリクリア法」は本当に効果があるのか知りたかったので、丁度いいタイミングでした。(これだけで230円はちょっと高い気もするけど。)
で、上の画像は再起動直後のメモリ状態です。
ITmedia Biz.IDのと比べると、空きメモリ(緑)が若干少なめ。ウチのはWinterBoardで壁紙を表示させているからでしょうか。これを見ると、iPhoneはやっぱりメモリが少ないという事が分かります。
肝心の6秒長押しメモリクリアは、ITmediaの結果とあまり変わらずでした。アプリによっては効果が出なかったりするので、結局は、こまめに再起動するのが賢い使い方かも知れません。
メモリを開放するアプリが出ればなぁ。

オンラインのタスク管理サービス「Remember The Milk」が、iPhoneアプリをリリースしています。このアプリの価格は無料ですが、利用するにはWebバージョンのhttp://i.rememberthemilk.com/と同じく、年間25ドルのProアカウントへの登録が必要となります。(無料会員でも15日間無料トライアル有り。)

CapsuleのiPhoneケースにスタンドが付属していたので、これの真似で時計アプリの「Digital Clock」をインストールしてみました。即席でiPhoneが卓上クロックに早変わり。115円のアプリをインストールしただけで、なかなかどうして実用的。
文字色は赤色の他に、青・緑・白が選択できます。
このゲームのアイデア自体は、かなり前に話題になったので、覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうですアレです。
iPhone/touch用スケボーゲーム「Touchgrind」が、11月中にAppStoreにてリリース予定となっています。物理エンジンによって、そこそこ本物っぽくトリックする事ができるといいます。例えるなら指でするスケボーとでもいいましょうか、トレーラームービーを観た限りではちょっとシュールですね。
(via Touch Arcade)