前回、特別定額給付金の10万円を最速で受け取る為に、Macからマイナポータルへログインする方法をご紹介しましたが、それよりも簡単でお手軽な方法があります。
それは、iPhoneでログインする方法。
ICカードリーダは必要なくiPhoneさえあればOKなので、ほとんどの人がこちらを選択すると思うログイン方法。やり方も簡単で専用のアプリをインストールするだけです。
前回、特別定額給付金の10万円を最速で受け取る為に、Macからマイナポータルへログインする方法をご紹介しましたが、それよりも簡単でお手軽な方法があります。
それは、iPhoneでログインする方法。
ICカードリーダは必要なくiPhoneさえあればOKなので、ほとんどの人がこちらを選択すると思うログイン方法。やり方も簡単で専用のアプリをインストールするだけです。
Wunderlistは5月6日に終了します。
Microsoft To Doに切り替えましょう。
タスク管理アプリの「Wunderlist」を開くと、こんなポップアップメッセージが。
GW明けにいよいよ「Wunderlist」のサービスが完全終了のようで、それまでに移行しとけとのこと。
「Wunderlist」と「Microsoft To Do」の関係性はなんとなく微妙。
もともと「Wunderlist」の人気が出て定番アプリになった頃にMicrosoftに買収されたのですが、その後も「Wunderlist」のサービスはそのまま継続されて、Microsoftからは別のタスク管理アプリ「Microsoft To Do」が登場しました。
Shureのスマホ向け外部マイク「MV88+」が、Face IDを搭載したiPhoneでまともに使えない問題についての続報という、ごくごく一部の人に向けた情報。
症状としては、iPhone X以降のFace IDを搭載したiPhoneにおいて、動画撮影したのに途中から音声が録音されていない、撮影時にフリーズして再接続してもオレンジのLEDのまま、マイクゲインの設定が初期化されるなどで、外部マイクとしてはかなり致命的な不具合となっています。
自分のケースでは、「iPhone 8 Plus」で使っていた時にはこのような症状は現れませんでしたが、「iPhone 11」に機種変更をしてからは頻繁に発生。iOSのバージョンに左右されない、Fece IDを搭載していないiPadでは正常に動作することから、おそらくFace IDとの相性問題、このマイク側のファームウェアの問題ではないかと認識しています。(っていうかそうとしか考えられない)
そんな中、動画撮影アプリの「FiLMiC Pro」がバージョン6.10.9にアップデート。
アップデート内容をチェックしてみると・・・
これはまさか!?
KORGのシンセサイザーアプリ「iKaossilator」が、期間限定で無料公開中!
指でなぞって直感的に音楽を作成できるクリエイティブなアプリ。通常は有料アプリのこちらですが、新型コロナの影響でイベントなどの自粛が続く中、少しでも音楽の楽しみを知ってもらおうということで、期間限定で無料公開することになったということです。
今なら、iOS版が無料でダウンロードできます。
今流行りのAI技術を使って、古い写真を高画質に補正してくれるアプリ「Remini」。
昔のデジカメやケータイで撮影した写真は解像度も低くて低画質ですが、このアプリで補正すると、古いデジカメの写真でもかなり見れる写真に生まれ変わる!ということでちょっと使ってみました。
アプリは無料でダウンロードできます。
画質の補正はEnhanceという機能で行えますが、1日3回までと制限されています。
Enhance +やVideo Enhanceを使うには、有料のProチケットの購入が必要です。Proチケットは定額制のサブスクではなく、7回分が4.99ドル、16回分が9.99ドルといった風に補正できる回数で幾らという形式になっています。
古い写真を補正するニーズだと1回使ったらもう使わないでしょうし、サブスクでサービスするよりはこちらの方がいいのでしょう。