NIKEのスニーカー購入アプリ「SNKRS」がアップデートされて、新しいインターフェイスに変わりました。
慣れ親しんだUIデザインからいきなり変更されると、ちょっと戸惑いますね。
大きく変わったのはスニーカーの購入ボタン。
これまでは枠線だけの小さなボタンでしたが、新しいインターフェイスでは大きな黒いボタンに変更されました。
購入ボタンがかなり押しやすくなったので、人気スニーカーの発売時にゲットできる率がアップするか?・・・無いか。
良い点もあれば悪い点もあります。
NIKEのスニーカー購入アプリ「SNKRS」がアップデートされて、新しいインターフェイスに変わりました。
慣れ親しんだUIデザインからいきなり変更されると、ちょっと戸惑いますね。
大きく変わったのはスニーカーの購入ボタン。
これまでは枠線だけの小さなボタンでしたが、新しいインターフェイスでは大きな黒いボタンに変更されました。
購入ボタンがかなり押しやすくなったので、人気スニーカーの発売時にゲットできる率がアップするか?・・・無いか。
良い点もあれば悪い点もあります。
Appleの自撮りでショートムービーが撮影できるアプリ「Clips」がバージョン2.1アップデートされ、アニ文字とミー文字が使えるようになりました。
この機能を使えば、TrueDepthカメラに映る自分の顔をアニメーションキャラクターに置き換えた状態でビデオクリップが撮影できるので、顔出しはしたくないけど自撮りビデオを撮影したいという人にはピッタリな感じ。
不健康な仏頂面で撮影しても、キャラクターのおかげでそれなりに可愛く映るというメリットもあります。
ミー文字は、「メッセージ」アプリで作成したものをそのまま「Clips」でも使えます。
スマホ用の天気予報アプリとして定番の「Yahoo! 天気」がバージョン7.0にアップデートされ、2週間先までの天気予報が表示されるようになっています。
表示されるのは、天気、最高気温、最低気温、降水確率の一覧。
また、1時間天気予報もこれまでの48時間から最大72時間へアップされていて、結構すごいアップデート。
左下のアイコンをタップすると、6日間の予報と15日間の予報を切り替えることができます。
iOS向けにオープンソースのOfficeアプリ「Collabora Office」がリリースされました。
iPhoneまたはiPadで、無料で利用することができます。
オープンソースのOfficeソフトといえば、「Open Office」や「Libre Office」が有名ですが、この「Collabora Office」もその流れをくんでいます。「Libre Office」のライブラリをベースにiOS向けにユーザーインターフェイスをアレンジしたもので、HtmlとJavaScriptで構築されていて、Webブラウザから利用できるCollabora Onlineと中身はほぼ同じです。つまり、ネイティブアプリではないということ。
捉え方によっては、「Libre Office」をiOSデバイスで利用できるようになったと考えることもできますが、動作はWebアプリになるという、ちょっと複雑なOfficeアプリになります。
そのため、まだまだ完成度が低く、実用面ではあまり使えないことも多いかも?しれません。
iPhone 6 PlusやiPhone 8 Plusの時に使用してきた動画撮影用のカメラアプリ「FiLMiC Pro」が、iPhone 11に機種変更してから使い物にならなくなり、そろそろ1ヶ月が経過しようとしています。
安定動作を求めて、これまで色々と試行錯誤を繰り返したり、最新バージョンへのアップデートも欠かさず行ってきましたが、そろそろ限界です。AppStoreのレビューを見てもバグ報告が多々ありますし(iPhone 11に関する報告はありませんが)、iPhone 11やShureの外部マイクとの相性も良くないようなので、代替アプリを探した結果、以前ダウンロードしていた「ProCam」がちょうどいい感じ。
ていうかこのアプリ、写真しか撮れないアプリだと勝手に勘違いしていて、全く使っていなかったのですが、動画撮影も普通にこなせる神アプリでした。
動画撮影モードにするには、メニューの < アイコンをタップしてビデオを選択します。
ナイトモードやタイムラプスといった撮影モードもあります。
さらに、メニューにあるSETをタップすると、詳細設定が行えます。
デフォでは非表示になっている音量表示はONに。
いざ撮影して、音声が撮れていないと終わってるので、絶対にこれはONにしておきたい。
その他はお好みで。