iOSカメラアプリの「ProCam 8」がバージョン13.2へのアップデートにより、ステレオ音声での動画撮影やAirPodsの内蔵マイクなどに対応しています。
- iPhone 11以降のモデルの内蔵マイクでステレオ音声で動画撮影
- AIrPodsなど外付けマイクのサポート
「ProCam 8」は細かい部分を設定して撮影できるカメラアプリですが、iPhone内蔵マイクだとモノラル音声でしか撮影できなかったことから、あえて敬遠していた人にとっては朗報となります。
AirPodsなどの外付けマイクのサポートも同様で、こちらはBluetoothイヤホンの内蔵マイクのことだと思いますが、今回のアップデートで音声関係のサポートは「FiLMiC Pro」と同じ条件になりました。
iPhoneの内蔵マイクを使ったステレオ音声の録画に対応したことで、UIも少し変わっています。
これまではiPhone 11やiPhone 12の内蔵マイクを使っても、モノラル音声でしか録画できていなかったので、音量表示のビジュアライザーは1本だけでした。
アップデート後はステレオ音声で録画できるようになったので、音量表示が左右で独立したものに変わります。
左に注目。
ちょっと変わりました。
この表示は、音声がちゃんと撮れているかを知る目安となります。ここが止まっていたり、何も反応しない時は音声が入っていないということです。アプリやiPhoneを再起動してみましょう。
「FiLMiC Pro」よりも良い部分は、縦モードにしても左右の音量表示が出る!こと。
「FiLMiC Pro」の方は縦モードにすると極薄な1本の線が出るだけなので、めちゃくちゃ見にくいのですが、こちらの「ProCam 8」は縦モードにしても左右の音量表示が良くわかります。
縦モードで動画撮影する人は「ProCam 8」の方が良いでしょうね。
かくいう自分はどうなのかというと、最近はもっぱらiOSの標準カメラアプリでしか動画撮影していません。
その最大の理由は、サードパーティ製アプリだとレンズの切り替えが面倒なこと。
iOS標準カメラアプリが最高な点については、また別で記事をアップしたいと思います。