WIRED VISION内の大谷和利セレクトで、iPhoneをデジカメに擬態させる方法が掲載されています。その方法とは、デジカメ本体の写真をプリントアウトして、パワサポのAirジャケットの中に入れるというもの。遠目に見れば、確かにデジカメにしか見えません。
[ 大谷和利セレクト ]
WIRED VISION内の大谷和利セレクトで、iPhoneをデジカメに擬態させる方法が掲載されています。その方法とは、デジカメ本体の写真をプリントアウトして、パワサポのAirジャケットの中に入れるというもの。遠目に見れば、確かにデジカメにしか見えません。
[ 大谷和利セレクト ]
CapsuleのiPhoneケースにスタンドが付属していたので、これの真似で時計アプリの「Digital Clock」をインストールしてみました。即席でiPhoneが卓上クロックに早変わり。115円のアプリをインストールしただけで、なかなかどうして実用的。
文字色は赤色の他に、青・緑・白が選択できます。
アプリが増えてくると、次第に収集が付かなくなってくるiPhoneのスプリングボード(デスクトップ)
まとまったカテゴリ毎にアプリを整理しようと思うと、一つ一つドラッグして複数のページを移動させて・・・となかなか面倒です。そんな中、Apple NOIRさんで「一度に4つのアプリを移動する」という目から鱗なiPhone/touchアイコン整理術が掲載されていました。
ヒント:Dockを上手く利用しよう。
まさに、学校では教えてくれないテクニック。
ゲームボーイ風のWinterBord用テーマ「iGameboy」がリリースされました。このテーマを適用すると、一部のアイコンがドット絵になって、iPhone/touchがモノクロ液晶に見えちゃいます。
iPhone/touchのロック画面をカスタマイズする実用的な非公式アプリが、Cydiaで立て続けにリリースされました。
そのアプリとは、ロック画面に電話・メール・SMS・カレンダーのアイコンを追加できる「LockDockBar」と、ロック解除せずに再生している音楽を操作できる「PwnPlayer」の2つ。
LockDockBarは見たまんまの便利さ。
PwnPlayerは、今はまだベータバージョンの為、突然落ちてセーフモードになってしまったりとまだまだ不安定なところがありますが、このインターフェイスは使ってみるとかなり便利でした。安定して使えるバージョンがリリースされる日が楽しみです。