Lightningケーブルの根本をふと見ると、亀裂が・・・。
とうとう寿命か?
でもケーブル自体はまだ使えるので、補修することにしました。
この手のケーブルの補修方法は、絶縁テープで巻く、ホットボンド(グルーガン)で覆う、UVレジンで覆うなど。絶縁テープは時が経つとネバネバ粘着物質が出てくる。UVレジンは使い切らないといけない。というわけで、ホットボンドが最適かな?
Lightningケーブルの根本をふと見ると、亀裂が・・・。
とうとう寿命か?
でもケーブル自体はまだ使えるので、補修することにしました。
この手のケーブルの補修方法は、絶縁テープで巻く、ホットボンド(グルーガン)で覆う、UVレジンで覆うなど。絶縁テープは時が経つとネバネバ粘着物質が出てくる。UVレジンは使い切らないといけない。というわけで、ホットボンドが最適かな?
Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」に存在している10種類の脆弱性「KRACKs」、一般のユーザーはどういった対策を行うべきなのか?
現在、ほぼ全てのルーターやスマートフォンなどでは、WPA2が最もセキュアな暗号化技術としてサポートされています。通常、Wi-Fiの通信はWPA2で暗号化されて送信されているので、通信している内容を読み取られることはありません。
しかし、今回の脆弱性「KRACKs」を悪用されると、暗号化された通信内容を傍受される可能性があります。
iPhoneやiPadの「dTV」アプリから、AirPlayを使ってApple TVで動画を視聴するには?
まず、Apple TVの電源を入れて、iPhoneやiPadと同じネットワークに接続。AirPlayが使える状態にあることが必要です。
Appleサポートページによると、「iOS 11」のコントロールセンターからWi-FiやBluetoothをOFFにしても、これまでのように完全にOFFになるわけではなく、「AirPlay」や「AirDrop」、位置情報サービスなどはそのままONになった状態にあるようです。
接続しているWi-FiアクセサリやBluetoothデバイスとの接続は切断されますが、下のサービスはそのまま使用できます。
「iOS 11」には、一新されたコントロールセンターが実装されています。
「iOS 10」のコントロールセンターと比較すると、完全にアイコンのみの表示となり1画面に表示される機能が凝縮されました。使える機能は増えましたが、どのアイコンがどの機能なのか??慣れるまでは少し時間がかかりそうです。