1つのアカウントでPCからiPhoneまでたくさんのデバイス間でメモを同期できるサービス「Evernote」が、日本語のサービスを開始し、NTTドコモのAndroid携帯「Sony Ericsson Xperia」へアプリを提供するなど、いよいよ日本へ本格進出してきたようです。
今回、Windows版のEvernoteにも大きな変化があり、バージョン3.5.0からユーザーインターフェイスがMac版っぽくなりました。正直、Windows版とMac版のユーザーインターフェースを比較すると、どちらも甲乙付けがたいとは言い難く、Mac版が圧倒的に使いやすかったので、全てのEvernoteユーザーにとってもこれはかなりの朗報かと思います。
Windows版Evernoteの新旧バージョン比較。
新バージョンは、ほぼMac版と同じですが、「インクノート」という新機能が追加されています。
インクノートは、手書きメモといった感じのもので、Skitchライクにぬるいイラストを描いたりといった事にも使えます。このインクノート機能が使えるのは、Windows版のバージョン3.5.0以降のみです。(2011/1/23現在)
対応していないMac版やiPhone版、他であっても、同期して観覧することは可能です。恐らくですが、この機能は、主にAppleのタブレット等での使用を想定してのものかもしれません。
手書きと言えばiPhone。
iPhone版のEvernoteでも、そのうちインクノートに対応するでしょうね。