使わないアプリをアンインストール
今回の作業にはMagicanを使用しました。
不要アプリの削除は、ソフトウェア > アンインストール から使ってないアプリを選択してアンインストールするだけです。どのアプリを何日間起動していないかが表示されるので、本当に使わないアプリを直ぐに判別できて作業が捗ります。
ついでに、以下の作業もこの機会に。
拡張子のデフォルトツールを見直し
デフォルトアプリ > パーソナル にあるデフォルトツール設定では、ファイルをダブルクリックして開くアプリを指定できます。
画像ファイルを開くアプリを社外の画像ビューアにしていましたが、立ち上がりが遅くてストレスが溜まるので、標準のプレビューツールに戻しました。また、動画ファイルは全てVLCで開くようにして、QuickTimeが立ち上がらないようにしました。
ログイン項目の設定を見直し
起動項目では、Macを起動したときに起動するアプリを設定できます。
不要なアプリは起動しないようにして起動時間を短縮。
後は、クリーナーで不要ファイルを削除して終了。
ゴミ箱を空にしてから、TimeMachineでバックアップをとっておきます。