久しぶりの今日のiOSアプリになります。
今回ご紹介するのは、VHSビデオ風のレトロな80's画質で動画撮影が行えるアプリや、AR雨雲レーダー、Webページのハイライトメモ、世界時計ウィジェット、おしゃれ写真加工アプリ、位置情報を共有できるLINE公式アプリなど。
80年代リバイバルな映像が撮影できるオールドスクールなビデオカメラアプリ。
4Kだ〜1080p@60fpsだ〜といっているこの2015年の時代に、あえてVHS画質で動画撮影。(といっても1080p@30fpsで撮影可能)こいつでゾンビ映画なんか撮るとイイ感じかも?
- iOS Go雨!探知機 (無料)
ARを使って実際の風景に雨雲レーダーを投影することで、どちらの方向に雨雲があるのかを瞬時に知ることができる。日本気象協会が提供する無料アプリ。
- iOS Liner (無料)
Webページを開いて気になる文章をハイライト、ハイライトした部分をメモとして残せるアプリ。ハイライトの入れ方がスワイプではなく、長押しタップからの文章選択になるので好き好きはあるかも。ハイライトした文章の色を変更したり、コメントを入れたり、URLで共有することもできます。
- iOS Klok - 世界時計 (無料)
通知センターウィジェットに世界の現在時刻を表示できる。時計アプリを起動せずに、各国との時差や現地の時刻を知ることができます。
フィルターとテクスチャーを調節して、オシャレで雰囲気抜群の写真に加工できるアプリ。テクスチャーを細かく調節できるのがポイント高し。切り抜きもできてオススメ!!
- iOS GIPHY CAM (無料)
アニメーションするフレームやデコレートを施して、賑やかなgifアニメが撮影できるカメラアプリ。子供ウケもよさげ。
- iOS LINE HERE (無料)
アプリ上で現在位置を相手に伝えることができる。同様のアプリは既にあるが、LINE公式アプリということでユーザー数が多そうなのがメリット。グループを作成して現在位置を共有できるので、外出先での待ち合わせなどに便利。