三菱「アウトランダーPHEV」のWi-Fiに遠隔操作の恐れ、真夏日に暖房を入れられるなど

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日テレNEWS24の報道によると、三菱自動車の「アウトランダーPHEV」の一部機能が第三者のスマホから遠隔操作される恐れがあるということで、三菱自動車は改善策を検討中としています。

「アウトランダーPHEV」にはWi-Fiが搭載されていて、専用のスマホアプリ三菱リモートコントロールを使えば自分のスマホから一部機能の遠隔操作が行えるようになっていますが、ドアロックが掛かっていない場合など一定の条件下では、誰でもWi-Fiに接続できる状態になり、専用のアプリを使っての遠隔操作が可能になるということです。

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専用アプリで行える操作は、タイマー充電のオン・オフ / タイマー空調設定 / 車両情報の確認 / ヘッドライトとポジションランプの30秒間点灯 / 暗証番号やWi-Fiの設定変更(SSIDの変更)/ 車両設定や盗難警報履歴の確認 など。

そもそも、「アウトランダーPHEV」でWi-Fiを有効にしてドアロックを掛けていない状態の車両と、専用アプリをインストールしている悪意のある人間が遭遇する例なんて、ほぼゼロでしょうが、一応、超絶レアケースの悪用方法として考えられるのは、真夏日にスーパーで買い物をしている間に何者かに空調タイマーで暖房を入れられるとか、知らない間に空調タイマーが変更されているというもの。

地味〜〜〜な嫌がらせに悪用される恐れがあります。 

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