「iPhone 8」ではTouch IDボタンがなくなり、かつてボタンが有ったスペースは仮想のTouch IDやメニュー操作などのファンクションエリアとして活用されることが噂されています。
iDropNewsでは、そのファンクションエリアを有効活用するインターフェイスのアイデアが掲載されています。Touch IDはもちろん、音楽の操作やアプリの操作など、かなりありそうなインターフェイスとなっています。
かつてデッドスペースだった部分を操作メニューにすることで、アプリ自体の表示面積が大きくなります。
また、下側にメニュー操作ボタンを集約することで、片手でも操作しやすくなるというメリットもあり。手の小さな日本人にとっても嬉しい機能となりそうです。
- Source iDropNews
- Via Benjamin Geskin