3月1日よりPokemon GOが「iOS 11」必須に、位置偽装対策か?

IPhone5 pokemongo kirisute

Pokemon GOが次回のアップデートにより、「iOS 11」以前のバージョンを使っているiPhoneで動作しなくなります。

現在のバージョンでは「iOS 9」以降のiOSで動作しますが、3月1日より行われるこのアップデートでは、「iOS 11」が必要になり、それ以前のバージョンや32bitデバイスである「iPhone 5」「iPhone 5c」「iPad 4」といった機種からゲームを起動することができなくなります。

3月1日以降、Pokemon GOをプレイするには「iOS 11」にアップデートする必要があります。つまり強制アップデートということ。

32bitデバイスを使っている場合は「iPhone 5s」以降の機種に変更するか、Androidスマホに乗り換える必要があります。ゲームデータはユーザーアカウントに紐付けられているので、「iPhone 5s」以降の機種やAndroidに変更してもデータはそのままでゲームプレイを続行できます。

正直、Pokemon GOを「iPhone 5」でプレイするのはかなり厳しいところがあるので、今回の切り捨てについては妥当かなと感じるところもあります。

リリース直後のバージョンであれば「iPhone 5」でもそれなりに遊べましたが、それ以降、新機能の追加によってどんどん重くなっていきモッサリモサモサ状態だったので、今現在もプレイしているようなエンジョイ勢なら尚更、我慢して「iPhone 5」でプレイしている人は殆どいないと思います。

一方で「iOS 11」が強制になるのは、計画的陳腐化を避ける為にあえて「iOS 11」以前にしている人にとっては、困ったちゃんなアップデートとなります。

しかし、本当の目的は別の所にあるのかもしれません。ナイアンティックが「iOS 11」を強制する理由は定かではありませんが、位置偽装を排除する目的があるとみられます。

動作スペックがショボいから「iPhone 5」を切り捨てたのではなく、ただ単に位置偽装対策として「iOS 11」を強制した結果、切り捨てになっただけでしょう。

関連するエントリー