iOSの起動に関係するソースコード「iBoot」が流出、GitHubで拡散してしまう

IBoot

流出したと思われるiOSのソースコードの一部が、GitHubにアップロードされ話題になっています。

「iBoot」と呼ばれるiOSを起動させるソースコードで、流出したのは「iOS 9」時代の古いものですが、少し変更を加えれば「iOS 11」でも動作する可能性があるということです。

Redditのあるスレッドを見ると、このソースコード自体は少なくとも4ヶ月前から流出しているとみられます。その頃は、MEGAなどのアップローダーを介して、ごく一部のiOSハッカー間で人知れずやり取りしていたようですが、今回、GitHubで大々的に公開されたことで注目をあびることになりました。

流出元はどこなのか?
Appleの開発者による内部リーク、もしくはAppleの開発者のPCがハッキングされた?

意図的な流出のように思えるので前者かな?

JailbreakツールのLiberiOSを開発したiOSハッカーによると、今回のソースコードの流出は、iOS史上最大のリークだといいます。既にもうかなり拡散してしまっているので、今後リリースされるJailbreakツールやエミュレーターなどに活用されることになるでしょう。

もちろん、Appleも対策を打ってくると思います。
逆に、それで不具合が増えないことを祈りたいですね。

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