YouTubeでさらに収益アップか?スキップ不可な動画広告を全クリエイターに開放

8月23日より、YouTubeで「スキップ不可の動画広告」が、YouTubeパートナープログラムの資格がある全てのユーザーに開放することが発表されました。今後、数週間のうちに、全てのYouTubeパートナープログラム参加者に開放されます。

YouTubeパートナープログラムは、チャンネル登録者数が1,000人以上、過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間以上であること、さらにそこから審査をパスした場合にのみ参加でき、動画に広告を表示することで収益化できるもので、複数ある広告フォーマットから選んで動画内広告を表示することができます。

スキップ不可の広告フォーマットはこんな感じ。

Youtube skipfukaad 02


動画が再生される前に15秒のCM動画が流れ、CM動画を見終わるまで動画を再生することはできないという仕組み。

これまでの「スキップ可能な動画広告」は、最初の5秒を過ぎたらスキップすることができるのでCMを飛ばして動画を見ることができましたが、「スキップ不可の動画広告」の場合はCM動画を見終わらないといけないという、TVerやTVCMのような形になります。スキップ不可にするかは投稿者が選択できます。

スキップ可能かスキップ不可か?

収益としてはどちらが上かは明白ですが、ユーザーやチャンネル登録者のことを考えると、常にスキップ不可にしてしまうのはちょっとためらわれるところですし、場合によっては反感を買うことになるかもしれません。

アップする動画の数本に1本くらいの割合で設定するのがいいのかもしれませんね。

Youtube skipfukaad 01

ユーザーにCMを全部見てでも動画を見たいと思わせることができれば、チャンネル登録者数が少ないクリエイターでも、これまで以上に収益を得られることができるのならそれは素晴らしいことですし、やる気もでるはず。

この変更に関する意見としては、ユーザー側は否定派、クリエイター側は肯定派が多い感じ。って当たり前か。

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