Twitterアプリがさらなるダークモードを実装したと発表。
ダークモードの状態から「Lights out」を有効にすることで、さらにダークモードを強めることができる機能で、各ユーザーには段階的に実装されていきます。
ダークモードは、背景と文字の色を反転させて、夜間に利用するときに目の疲れを緩和したりバッテリー駆動時間を伸ばす働きがあります。
今回新しく実装された「Lights out」を有効にすると、ダークモードの背景色と文字色のコントラストが若干抑え気味になります。
明るい場所では見にくくなりますが、真っ暗なベッドサイドで利用するときには効果的でしょう。
It was dark. You asked for darker! Swipe right to check out our new dark mode. Rolling out today. pic.twitter.com/6MEACKRK9K
— Twitter (@Twitter) 2019年3月28日
また「Automatic Dark Mode」を有効にすると、日没後には自動的にダークモードに変更できるようになります。