AppleStoreのiOSアプリが、アップデートでダークモードに対応しました。
・・・ていうか、今まで対応していなかったんかい!?
Appleの純正アプリだし対応してるとばっかり思っていましたが、そうじゃなかったみたいですね。
バージョン5.8以降にアップデートすることでダークモードに対応するようになります。
ダークモードは、黒背景に白文字の表示モード。
室内や夜間での使用では通常の表示モードより目に優しいよ〜というモードですが、どこかの研究者の発表によると“ダークモードは特に目に優しくはない”という衝撃の報告もありましたが、なんだかんだでベッドサイドで見るには見やすい感じがするので使っている人も多いでしょう。
ちなみに通常モードはこんな感じです↓
見慣れた画面ですね。
iOSでダークモードを使うには?
通常、指定している時間がきたら自動的にダークモードに切り替わりますが、待てないという場合は手動でダークモードに切り替えることもできます。
- 設定 > 画面表示と明るさ
- 外観モードをダークに変更する
カスタムスケジュールで時間指定もできます。
というわけでAppleStoreアプリのダークモードですが、色々チェックしていると全てが黒背景になるわけではなく、一部商品のページは白背景のままのものもありました。
これは単に対応ミス?
それともオセロ的なインパクト狙い?