10.2インチ無印iPadが秋頃に登場

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Ipad2019 rumor

欧州経済委員会EECのデータベースに、iPadの新しいモデル番号が登録されました。

A2200とA2232という2つのモデル番号で、iPad OS 13がプリインストールされるということ意外は不明ですが、2019年モデルの新型iPadだと推測されています。

これまで登場した2019年モデルのiPadは、「10.5インチ iPad Air」と「iPad mini 5」の2機種。

無印の「iPad」については、2018年モデルのままでまだ新型は登場していません。

ということで、どうやらこの2つのモデル番号は、新型の無印「iPad」のことだと推測されています。

(2つのモデル番号の内訳は、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデル)

新型の無印「iPad」は、ディスプレイの大きさが9.7インチ→10.2インチにアップすると伝えられています。本体サイズは変わりませんが、ベゼルが薄くなることでディスプレイの大きさがアップしているようです。

ディスプレイが10.2インチになった新型の「iPad」は、7月より生産が始まっており、秋頃に登場予定です。

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