iPad mini 6のバッテリー交換、端末交換→バッテリーのみ交換に変更される

IPad batteryreplace price

iPadのバッテリー交換というと、iPhoneと比べてあまり利用する機会がなさそうな修理サービスですが、最近この修理サービスにとある変更が加えられています。

MacRumorsの記事によると、これまでは、AppleのリペアセンターでiPad mini 6のバッテリー交換を行うと、端末を新品交換するという形で対応されていたものが、バッテリーパックのみを交換する対応に変更されたということです。

iPadのバッテリー修理サービス

  • バッテリー交換:15,000円(見積額)
  • AppleCare+加入時:バッテリー蓄電容量80%未満で無償交換

新品交換からバッテリー交換対応に変更されることで、Appleリペアセンターでの作業工程は増えますが、修理コストは削減されます。一時期、Appleは使い捨て前提の製品設計を行っていましたが、最近は修理コスト削減や資源保護の為、修理がしやすい設計にシフトしつつあります。Apple的には、端末交換よりもパーツ交換で対応できた方が好ましいということでしょう。

一方、ユーザー側からすると、これまでは新品の端末に交換されていたものが、バッテリーのみ交換に変わるので、ちょっと損をした気分になるかも?

IPad batteryreplace price 02

iPadは、iPhoneと比べてバッテリーパックが大きい為、バッテリー交換を行うことなく買い換える人がほとんどなので、バッテリー交換サービスをあまり利用する機会はありませんが、円安ドル高になった事もあって、同じiPadを長く使おうという意識の人が増えてくると、バッテリー交換サービスの利用者も増えてくるでしょう。

IPad batteryreplace price 01

iPadのバッテリー交換費用は、Appleリペアセンターで行っても15,000円(見積額)なので、古いiPadを売却してその差額で新しいiPadへ買い換えるよりも低コストで済みます。

比較的新しい人気モデルであれば、ヤフオクなどで中古で売却してそのお金を使って買い換えるのがベストですが、古いモデルなら、バッテリー交換をして使い続けるという選択肢もありですね。

画面割れの修理に関しては修理費用がメチャクチャ高くなるので、ジャンクで売却して、そのお金を足しにして買い換えるのがベストでしょう。ジャンクの訳ありでも、電源が入るならそこそこの価格で売れてしまうのがiPadのすごい所です。

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