iPhone 12でFace IDは新しく、iPhone 11よりも15%高速で30%省電力になる

Faceid 2020iPhone12

Barclaysのアナリストによると、今年の秋に登場する「iPhone 12」には、新型のTrueDepthカメラが搭載されるといいます。TrueDepthカメラは、iPhoneのフロント上部にあるノッチに搭載されている顔認証用のカメラ&センサーモジュール。「iPhone X」から搭載されていますが、これまで大きな変更は加えられていません。

では、どのように新しくなるのか?
詳しい情報は伝えられていませんが、思いつく変化としては「小型化」「iPhoneを横にしても使えるようになる」あたりでしょうか。

モジュールの大きさが変わるとノッチの大きさに直接関係しますし、横にしたり逆さまにしても顔認証できるようになれば、使い勝手も幾分マシになるでしょう。

iPhoneに画面内Touch IDが搭載されるようになれば、もはや要らない子とまで言われるFace IDですが、改良されてより良くなれば共存できそうな予感。さらに、廉価モデルの「iPhone 9」にはFace ID対応モデルが登場するという噂もあり、画面内Touch IDへの移行が進んでも、いきなり廃止されるということは無さそう。

またこの他、2021年に登場するハイエンドモデルのiPhoneには、Lightningポートなどのポート類が一切存在しないモデルが登場する事から、これまで同梱されていた有線イヤホンの「EarPods」は同梱されない可能性があるとも述べています。

これについては、そりゃそうでしょう。

再び2020年モデルのiPhoneの話に戻りますが、「iPhone 12」に搭載されるA14チップの性能について書いたMacWorldsの記事によると、A14チップを開発・製造するTSMCからの情報として、5nmプロセスのA14チップになることで、(7nmプロセスのA13 Bionicチップ比で)処理能力が15%高速になり、それでいて30%も省電力になるといいます。

「iPhone 12 Pro」には6GB RAMが搭載されると言われており、A14チップと6GB RAMの組み合わせによるパフォーマンスの向上は、ゲームプレイで50%近くアップするだろうとも述べています。

具体的な数値としては、Geekbenchスコアで5,000をマークできるレベルだと言います。スコアだけで見ると、15インチMacBook Proと同等のスコア。

処理能力については正直「iPhone 11」でも十分なところがあり、へ〜・・・な感じですが、省電力化による恩恵はかなり大きそう。

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