基本料金0円のpovo2.0がいい感じ、25GBを2,163円で使うことも可能

Povo2 plan 01

povoの料金プランが新しく「povo 2.0」となり、9月下旬から受付が開始されます。

9月下旬からpovoを契約する場合は、料金プランは自動的に「povo 2.0」へと変わります。これまでの料金プランは「povo 1.0」として継続されますが新規申し込みは9月下旬で終了。既存のpovoユーザーが「povo 2.0」を使うには、料金プランの変更手続きが必要になります。

「povo 2.0」では一体どう変わったのか?安くなったのか?

「povo 1.0」との違いを分かりやすくまとめてみました。

povo 1.0の料金プラン

「povo 1.0」では、月2,780円でデータ容量20GBが使えて、使い切ったら1Mbpsに速度制限。あとはトッピングで追加したり。ahamoへの対抗として解りやすいシンプルなプランです。

  • 基本料金:2,780円/月
  • データ容量:20GB(使い切ったら:1Mbps
  • 通話料金:22円/30秒
  • SMS送信:3.3円/1通(70文字まで)
  • 契約できる年齢:20歳以上
  • 支払い方法:クレジットカード

povo 1.0のトッピング

  • データ使い放題24時間:220円/24時間
  • データ1GB追加:550円
  • 5分通話かけ放題:550円/月
  • 通話かけ放題:1,650円/月

povo 2.0の料金プラン

「povo2.0」は基本料金が0円になり、13歳以上なら本人名義で契約できるようになりました。0円のままだと通信速度が128kbpsになりますが、ネット接続や通話、SMSは使うことができます。

Povo2 plan

  • 基本料金:0円/月
  • データ容量:0GB128kbps
  • 通話料金:22円/30秒
  • SMS送信:3.3円/1通(70文字まで)
  • 契約できる年齢:13歳以上
  • 支払い方法:クレジットカード

通話料金やSMS送信は「povo 1.0」と同じ。

0円で維持することもできますが、制限も設けられています。

0円で使うのは180日が限界

「povo2.0」は0円のままでも使えますが、無料ユーザー防止のための制限があります。

注意書きには「180日以上、有料トッピング購入などがない場合は、利用停止、契約解除となることがあります。」とあり、180日以上は無料で維持することはできません。

楽天モバイルだとデータ通信さえ行えば0円で維持できますが、povoは、その辺をしっかり対策しているようです。

povo 2.0のトッピング

このプランの要となるトッピング。

「povo1.0」と比べて、データ使い放題24時間は220円→330円へと100円アップ、データ1GB追加は550円→390円へと160円ダウン、データ20GB追加は2728円→2700円へと28円ダウンといった価格の変動があります。

  • データ使い放題24時間:330円/24時間
  • データ1GB追加:390円/7日間
  • データ3GB追加:990円/30日間
  • データ20GB追加:2,700円/30日間
  • データ60GB追加:6,490円/90日間
  • データ150GB追加:12,980円/180日間
  • 5分通話かけ放題:550円/月
  • 通話かけ放題:1,650円/月

データ追加には制限日数が設けられているので、それまでに使い切らないといけません。まさに絶妙な価格設定。なお、通話料のトッピングには変更はありません。

povo2.0の方が安くなる!?

「povo2.0」は基本料金が0円なので、全く使わない月は0円で維持することも可能。使う時だけデータ使い放題24時間330円を申し込める、データ20GBを追加すれば、これまでの「povo1.0」と変わらず使えるといった自由度の高いプランになっています。

料金的に見ても「povo2.0」をデータ追加で使った方が、「povo1.0」よりもややお得になります。特に、データ60GBまたは150GBを追加して使うと、2,163円/30日で維持できるのでかなり安くなります。

  • povo1.0:2,780円/月
  • povo2.0(データ20GB追加):2,700円/20GB(30日)
  • povo2.0(データ60GB追加):2,163円/30日あたり20GB(90日)
  • povo2.0(データ150GB追加):2,163円/30日あたり25GB(180日)

ただし、データ容量が0GBになった時(超過した時)は「povo1.0」なら1Mbpsでデータ通信が使い続けることができますが、「povo2.0」だと128kbpsという低速でのデータ通信になってしまいます。

つまり、1ヶ月に20GB以上使う場合は「povo1.0」がお得、1ヶ月に20GBを使い切らない場合は「povo2.0」がお得ということになります。

ほとんど使わない月なら3GBで990円で維持できますし、普通にメインで使いながらでも60GB追加トッピングなら他社の20GBプランより安く維持できますし、無駄なく使える良いプランかもしれません。

価格的にも期間的にも、「povo2.0」のデータ60GB追加トッピングが一番バランスがいいのではないでしょうか。

Povo2 plan 02

9月下旬の「povo2.0」の開始に伴い、キャンペーンも開催されます。

エントリーしてデータトッピングすると、初回に限りデータボーナスが付くというもので、20GBならボーナス10GB、60GBならボーナスが20GB付与されます。ボーナスコードには消費期限が設けられているので、20GB以上でトッピングする方がお得・・・上手いこと考えられていますね。

そんなこんなで、この新料金プランの発表でちょっと風向きが変わった感のあるpovoですが、「povo2.0」の申し込みは9月下旬から。サービス詳細もその時に発表されます。

関連するエントリー

 Rakuten UN-LIMIT

1GBまで0円、3GBまで1,078円(税込)、20GBまで2,178円、20GBから無制限で3,278円(税込)の神プラン。楽天回線エリアならデータ通信使い放題、電話かけ放題。パートナーエリアでも月5GB、さらに超過後でも1Mbpsの速度で通信できます。