AirTagより安いスマートタグ、TIleとEufyどっちがいい?

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Smarttag tile

7月13日までのAmazonプライムデーでは、スマートタグのTileがお買い得になっていました。

AppleのAirTagが安くなっているかチェックしたところ、関連商品としてTileが出てきて、かなり安くなっていることに気づいたわけです。セール価格のTile MateとAirTagとの価格差は1,300円ほど。

Tileは最初からストラップホルダーが付いているので、ケースを購入しなくてもそのままで使えるという導入コストの安さも魅力。

ただし、Tille Mateの2022年モデルは電池交換が不可になっています。電池寿命は公式で3年。実際には2年ちょいくらいで使えなくなりそう。

誰でも簡単に電池交換ができるAirTagと、電池交換ができない使い捨てのTile Mate。

ちょうどその中間にあたる製品として、AnkerのEufyブランドから出ているスマートタグSecurity SmartTrack Linkがありました。

Anker Eufy (ユーフィ) Security SmartTrack Link(紛失防止トラッカー)【なくしものが、無くなる / 紛失防止タグ / 探し物 / Appleの「探す」に対応 (iOS端末のみ) / スマホが見つかる / 置き忘れ防止 / スマホ鳴らす】

 Anker Eufy Security

プライムデーセールなら2,093円と一番安い!

しかも、電池交換ができる仕様で、iOSの探すにも対応しているということでした。ただし、1つのApple IDでしか使えないようなので、子供の見守りとして家族間で共有するのには向いていません。メーカー側も子供の見守り用途を推奨していないと記載があります。

とはいえ、一番安い、電池交換ができる、iOSの探すが使えるという点では魅力的ですね。

【2022 Tile Mate (2022) 電池寿命約3年 探し物/スマホが見つかる 紛失防止 スマートスピーカー対応[Compatible with Alexa認定製品]【日本正規代理店品】 RE-44001-AP

 Tile Mate (2022)

まずは安いのから購入してみるのもいいかも。

(表示価格は 2023/07/11 時点の情報です。)

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