テキストで画像編集するAppleの生成AI「MGIE」がGitHubで公開される

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Apple MGIE 3

Appleの画像生成AI「MGIE」がGitHubで公開されました。

Appleとカリフォルニア大学サンタバーバラ校が共同開発した画像生成AIで、画像の編集を自然なテキストで指定して加工することができます。

デモがhuggingfaceで公開されているので、そちらを使って試してみました。

Apple MGIE 1

まずは元となる画像をアップロード。
Instructionの部分にプロンプトで「colorful background」のみを入力してSubmitすると、右の画像が生成されました。

キツネが凶悪な顔になっていますが、被写体と背景の境界をそれなりに認識していることがわかります。Expressive Instructionの項目には提案としてのテキストが生成されます。生成した画像の著作権についてはCC BY-NCライセンスに基づきます。

画像生成AIとしては2年ほど遅れている印象のMGIEですが、ZDNETの記事によると、Appleは2023年にAIのスタートアップ企業を32社も買収しており、生成AIへの取り組みに本腰を入れだしたことがうかがえます。

Appleの生成AIとして一般向けに提供されるのは、6月のWWDC 24で発表される「iOS 18」が初となります。「iOS 18」はWWDC 24の直後からベータ版が提供される予定となっており、ユーザーにとっても投資家にとっても大注目のイベントとなっています。

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