AI機能のApple Intelligenceが提供開始、12月にはChatGPTと統合、日本語対応は2025年4月以降に

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AppleIntelligence release 2

本日より、iOS 18.1、iPadOS 18.1、macOS Sequoia 15.1へのアップデートにより、AI機能のApple Intelligenceが正式に提供開始されました。

現在は英語版のみの暫定リリースとなっており、マルチランゲージに対応するのは2025年になってから。日本語環境では利用することはできず、デバイスとSiriの言語を「英語(米国)」に設定する必要があります。

当然、Apple Intelligenceの回答も英語になり、Siriの音声認識も英語になるため、日本語環境で使うにはやや時期尚早という感じがありますが、12月のアップデートではChatGPTとの統合が始まるので、使い勝手が一気に向上します。

ユーザーは、アカウントを作成しなくても無料でChatGPTにアクセスできます。 プライバシー保護が組み込まれており、ユーザーのIPアドレスは匿名化され、OpenAIはリクエストを保存しません。自分のアカウントとの連携を選択したユーザーには、OpenAIのデータ利用に関するポリシーが適用されます。

ChatGPTとの統合はユーザーが選択できるようになっていて、許可した場合のみ統合されるようです。データ保護を重視するなら、あえてChatGPTとの統合を拒否するという選択肢もとれます。

AppleIntelligence release 1

Apple Intelligenceの日本語への対応は、2025年4月以降のアップデートで行われる予定と告知されているので、もうしばらく先になります。

Apple Intelligenceに対応するデバイス

Apple Intelligenceはオンデバイスで処理を行うため、8GB以上のRAMが動作条件となっています。

そのため対応デバイスは、iPhone 15 Pro以降、M1チップ以降のAppleシリコンを搭載するMacとiPad、iPad mini 7 (A17 Pro)に限定されており、すべてのiPhoneやiPad、Macで使えるというわけではありません。

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