
OpenAIが発表した ChatGPT Images 2.5 では、新機能として「スケッチ」が使えるようになりました。ユーザーが簡単なイラストや図を書いて、それをベースにクオリティの高い画像を生成できるという機能です。
「配置・構図・形」をAIに伝える機能なので、絵が上手である必要はありません。
このスケッチ機能は無料ユーザーにも提供されており、Webまたはアプリから利用することができます。
試しに使ってみました。

iOSアプリ版のChatGPTの場合は、「@」を入力してスケッチを選択。
パレットが出るのでイラストを描いていきます。

うっかりプロンプトで「うさぎ」と指定してしまいましたが、これを画像生成すると・・・

これができました。
スケッチの効果はあるのかないのか、わかりません。
仕上がりは「写真風」「イラスト風」「3D風」などで指定できます。
次は、プロンプトを最小限にして生成してみます。


こんなん出ました。
雲や山林がうさぎのモコモコの影響を受けているあたりが、いかにもAI丸出し。
まず、プロンプトで伝えにくい構図にはスケッチを使って、仕上げはプロンプトで詰めていくのが良さげ。
Web版でもやってみました。
こちらはフォントが使えるので文字で指示もできます。

プロンプトは「アニメ風」のみ。
構図など、スケッチを参考にしているのがよく分かります。

フォントが邪魔なので削除しましょう。
しかし、いかにもGPTで生成したなという絵柄ですね。これは見飽きているので「手書きPOP風」にしてみましょう。

ついでに「少年」を「おっさん」にしておきました。
これだとGPTで作りました感は薄まります。