セールで安くなっていたポータブルSSDのSamsung T7を購入。
データ転送速度1050MB/sにUSB3.2 Gen2接続で、WDのポータブルSSDと同じスペックになりますが、価格はこちらの方が安くて本体もコンパクト。デザインもシンプルです。
ただ、旧モデルのT5と比べるとかなり発熱します。
寿命はどうなのかな?という心配がありますが、同じくらい発熱するWDのポータブルSSDは1年間ノートラブルで使えているので、真夏に酷使しなければ大丈夫でしょう。
セールで安くなっていたポータブルSSDのSamsung T7を購入。
データ転送速度1050MB/sにUSB3.2 Gen2接続で、WDのポータブルSSDと同じスペックになりますが、価格はこちらの方が安くて本体もコンパクト。デザインもシンプルです。
ただ、旧モデルのT5と比べるとかなり発熱します。
寿命はどうなのかな?という心配がありますが、同じくらい発熱するWDのポータブルSSDは1年間ノートラブルで使えているので、真夏に酷使しなければ大丈夫でしょう。
サブの回線をpovo 2.0に乗り換えようとMNP手続きを開始したら、iPhone特有の思わぬ部分でちょっとハマってしまったという話です。
MNP手続きは、移転元から予約番号を発行して、それを使ってpovo 2.0に新規登録して本人確認するだけですんなり完了しました。翌日にはSIMカードが届いたので、早速、SIMカードの有効化とプロファイルのインストールを行おうと、povo2.0アプリにログインしたところ、SIMカードの有効化ができない!?
登録時のメールアドレスを使ってpovo 2.0のアプリにログインするのですが、ログイン後の画面にSIM有効化のボタンが無いんです。povo 2.0のアプリの他にWebからのログインを試しても、同じ結果に。
ユーザー情報を見てみると、何も登録されていませんでした。
(image: 石森プロ・東映)
アマゾンプライムオリジナルドラマとして『仮面ライダーBlack Sun』の配信がスタート!
全10話がまとめて配信されており、イッキ見することができます。
あの『仮面ライダーBlack』のリブート作品、監督は『孤狼の血』の白石和彌、大人向けの仮面ライダーということで、期待値がメチャクチャ高かった中での配信スタート。残酷描写を入れてあり、おどろおどろしい雰囲気ですが、社会風刺やブラックコメディを散りばめつつ、オリジナルの『仮面ライダーBlack』へのオマージュやツッコミも忘れずやるという傑作に仕上がっています。
povo 2.0を使っていて、ちょっとした発見が2つありました。
1つ目は、povo 2.0のアプリとSIM情報は紐ついていないということです。
povo 2.0はアプリでトッピングを行ってギガを増やして使うというスタイルになっているので、povo 2.0アプリとSIM情報が紐ついているんだろうなと、なんとなく漠然とそう認識していました。でも、実は一切関係が無く、アプリはログインしたアカウント情報と紐ついているだけでした。
よく考えると当たり前なんですけどね。
2023年秋に登場するiPhone 15シリーズでは、通常モデルとProモデルの区別化がさらに明確になるというレポートをTrendForceが発表しています。
その理由として挙げられているのが、iPhone 14シリーズの販売台数の差。
2022年秋に登場したiPhone 14シリーズは、手頃な通常モデルよりも高価なProモデルの方が人気があり、売れ行き好調となっています。miniの代わりに登場したPlusは、発売が遅れた事もあったとはいえ、大画面なだけのiPhoneは基本的にあまり人気が無く、発売前の時点で予約の入りが悪いと指摘されていたほど。
さらに、Plusの発売直後に速攻で生産縮小が決定されています。