
Kensingtonから、M4およびM4 Proチップを搭載したMac mini用のセキュリティマウントが登場しています。日本のAppleストアでも取り扱いが行われていて、価格は12,800円。
コンパクトな本体のM4 Mac miniにワイヤーロックを取り付けるためには、まず頑丈なスチールフレームを本体に取り付ける必要があり、非常に物々しいルックスに変貌します。

Kensingtonから、M4およびM4 Proチップを搭載したMac mini用のセキュリティマウントが登場しています。日本のAppleストアでも取り扱いが行われていて、価格は12,800円。
コンパクトな本体のM4 Mac miniにワイヤーロックを取り付けるためには、まず頑丈なスチールフレームを本体に取り付ける必要があり、非常に物々しいルックスに変貌します。

2025年に発売予定のDellのラップトップPC「Dell Pro」と一部の「Dell Pro Max」には、循環型設計のアップデートとしてモジュラー型のUSB-Cポートが搭載されています。
DellのモジュラーUSB-Cポートは、耐久性を従来製品から最大4倍に向上させつつ、ネジで交換できるようになっています。

(image: iPhone SE 4のダミーモデル @SonnyDickson)
Apple製品のアクセサリを取り扱うヨーロッパのメーカーから、iPhone SE 4用ケースの情報がリストされ、そのサイズからiPhone SE 4の本体のおおよそのサイズが推測されています。

iOSやiPadOSには、デバイス毎に割り振られる「ビルド番号」というのがあります。現在、ベータ版が提供されているiOS 18.3とiPad OS 18.3には、既存のデバイスではない未知のビルド番号があることから、iOS 18.3/iPad OS18.3をプリインストールした新しいデバイスが近く登場することを示唆していると言われています。

(image: @MajinBuOfficial)
昨日アップされたiPhone 17とされるリーク写真。 画像をXにアップした@MajinBuOfficialは「デザインは確定のようだ」として、これが本物であることをアピールしています。
iPhone 17では、カメラユニットがiPhone 12から続いた正方形タイプから長方形のカメラバータイプに変更され、iPhoneらしからぬデザインになっています。角丸の長方形デザインはディスプレイに配置されているダイナミックアイランド(Dynamic Island)と合わせているようにも見えますが、カメラユニットが大幅に変更されることは、デザインのみならず、使用感にも影響を与えることとなります。