
SeagateのLaCieブランドより、タフネスなポータブルSSDのニューモデル「Rugged SSD Pro5」が登場。
今回のモデルからThunderbolt 5に対応し、最大80Gb/sのデータ転送速度が可能になりました。最先端のThunderbolt 5に対応していることからも分かる通り、こちらはプロ向けの製品となっており、一般ユーザーにはオーバースペックな高級路線のポータブルSSDになります。

SeagateのLaCieブランドより、タフネスなポータブルSSDのニューモデル「Rugged SSD Pro5」が登場。
今回のモデルからThunderbolt 5に対応し、最大80Gb/sのデータ転送速度が可能になりました。最先端のThunderbolt 5に対応していることからも分かる通り、こちらはプロ向けの製品となっており、一般ユーザーにはオーバースペックな高級路線のポータブルSSDになります。

SanDiskからポータブルストレージの新製品として、MagSafeで着脱できるポータブルSSDやプロ向けの高速ポータブルSSDなどが登場しています。
ポータブルSSDにMagSafeシールを無理やり貼り付けて、iPhoneに取り付けられるようにするハックは以前からありますが、それを製品としてSanDiskから発売されたのは今回が初となり、iPhoneユーザーから注目されています。

SanDiskからMagSafe対応のポータブルSSDが登場したことで、そういえばMacBookにポータブルSSDを貼り付ける利便性向上カスタム(かつてはライフハックなどと呼ばれていたやつ)があったことを思い出しました。
ポータブルSSDを蓋に貼り付ければ、膝の上に置いて使う時でもポータブルSSDをだら~んと垂らさずにすむというものです。
常にポータブルSSDを貼り付けるのではなく、MagSafeと同じような感じで着脱可能な状態でやってみます。

大掃除の時に発見した光学ディスクメディア。 データを焼いたDVD-Rですが、もはや光学ドライブを搭載しているPCやMacは所有していないので、使い道はカラスよけしかありません。
ストレージ類はそのまま廃棄すると、第三者に拾われてデータを読み取られるリスクがあります。HDDはドリルで穴を開ければいいということは某政治家によって周知されましたが、光学ディスクの廃棄方法も物理破壊が有効です。

Apple Intelligenceの画像生成機能の1つ「Image Playground」をmacOSで試してみました。
本当は、ラフスケッチから画像生成する「Image Wand」を使いたかったのですが、この機能はiPhoneとiPadに限定されておりMacでは使うことはできないということで、代わりにImage Playgroundを使って画像生成をやってみました。