
スマホのメッセージアプリで動くUnicode絵文字が送れるというサービス「Emogify」。
ここで公開されている動く絵文字は、iOS / OS XのUnicode絵文字をアニメgifにしたもので、古き良きgifアニメって感じ。それをメッセージアプリから添付ファイルとして送ることで、動く絵文字が送れるという仕組みです。

スマホのメッセージアプリで動くUnicode絵文字が送れるというサービス「Emogify」。
ここで公開されている動く絵文字は、iOS / OS XのUnicode絵文字をアニメgifにしたもので、古き良きgifアニメって感じ。それをメッセージアプリから添付ファイルとして送ることで、動く絵文字が送れるという仕組みです。
アプリやWebサービスのスクリーンショットを、iPhone / iPad / iMac / MacBook Airなどのモックアップに簡単に合成できるMac用ツール「Promotee」が、バージョン1.3.0へのアップデートで、Apple Watchのモックアップテンプレートを実装しています。
こちらのモックアップテンプレートは、製品のみのものになります。
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iOSアプリまたはAndroidアプリのアイコンを、それぞれの解像度に一括リサイズしてくれるWebサービス。仕様で指定されているサイズから指定されていないサイズまで出力できます。
512 x 512か1024 x 1024のアプリアイコンをアップロードして、リサイズしたい解像度のチェックボックスにチェックをいれてzipでダウンロードするだけ。Download allで全ての解像度をダウンロードすることができます。

App Storeに掲載したりサイトで紹介する為の、iPhoneアプリのスクリーンショットを簡単に作成できるジェネレーター「MakeScreenshots」。
使い方はごくごく簡単で、iOSアプリのスクリーンショットをアップロードすると、iPhoneのモックアップに自動ではめ込まれるので、あとはキャプションと背景色を設定するだけ。キャプションは(英字のみ)フォントファミリーとフォントカラーを変更可能です。

iOSアプリの生のスクリーンショットをアップロードして、App Storeでのアプリ紹介用スクリーンショットを簡単に作成できるサービス「App Store Screenshot Builder」が、LaunchKitの新機能として追加されています。