
防災科学技術研究所 社会防災システム研究部門の災害事例データベースのサイトにて、新しく「災害年表マップ」が公開されました。
これは、過去の自然災害事例を発生年ごとに市区町村単位でWeb地図上に表示するサービスで、416年〜2013年までの災害事例が約5万レコード収録されています。その年に発生した自然災害をマップ上に表示、都道府県別や地震、火山、風水害など災害別にソートすることも可能です。

防災科学技術研究所 社会防災システム研究部門の災害事例データベースのサイトにて、新しく「災害年表マップ」が公開されました。
これは、過去の自然災害事例を発生年ごとに市区町村単位でWeb地図上に表示するサービスで、416年〜2013年までの災害事例が約5万レコード収録されています。その年に発生した自然災害をマップ上に表示、都道府県別や地震、火山、風水害など災害別にソートすることも可能です。

後で読むオンラインブックマークサービスの「Readability」が、9月30日をもってサービスを終了することを発表しました。
サービス利用者へは、9月30日までにデータをExportして、Instapaperなどのサービスへ移行することを推奨しています。
「ポケモンGO」のポケスポットとジムに指定されている場所を、マップ上に一覧表示してくれるWebサービスの「PokemonGoMap」。
田舎のポケスポットとジムの情報は完璧には程遠く、都市部のみで使えるといった点はポケモン出現ツールと同じですが、PCやスマートフォンから確認できるので、結構重宝します。
出現中のポケモンをマップに表示してくれるiOSアプリ。
ユーザーからの投稿情報ではないので、某アプリのようにフェイク情報まみれになる心配はありません。その反面、「Pokevision」と同じく急に使えなくなる可能性があります。
ポケモンのアイコンはシンプルですが、系統によって色分けされているので案外分かりやすいかも。
設定で出現終了までのタイマーも表示できます。
ここはどんなポケモンが出現するんだろう?
そんな「ポケモンGO」 の楽しみ方の一つを若干スポイルしつつも、ポケモン集めをより効率的に行えるWebサービスのPokevision。
これは、現在出現中のポケモンと出現終了までのタイマーがマップ上に表示されるサービス。つまり、ちょっとしたチートツールとなりますが、許されるレベルでのチートでもあります。