UQ mobileにて、iPhone SE 2020の取り扱いが2020年8月27日から開始されます。
iPhone SE 2020は、iPhone 8をベースにA13 Bionicチップを搭載した最新スペックの廉価モデルiPhone。UQ mobileでは64GBモデルと128GBモデルが取り扱われます。
これに伴い、iPhone 6sの取り扱いは終了。
iPhone 7は継続して取り扱われますが、スペックと価格差を考えると、iPhone SE 2020を選ばない理由は見当たりませんね。
UQ mobileにて、iPhone SE 2020の取り扱いが2020年8月27日から開始されます。
iPhone SE 2020は、iPhone 8をベースにA13 Bionicチップを搭載した最新スペックの廉価モデルiPhone。UQ mobileでは64GBモデルと128GBモデルが取り扱われます。
これに伴い、iPhone 6sの取り扱いは終了。
iPhone 7は継続して取り扱われますが、スペックと価格差を考えると、iPhone SE 2020を選ばない理由は見当たりませんね。
先日契約したUQ mobile、ネット上では通信速度がかなり速いと評判です。
ホントかどうか?スピードテストでチェックしてみよう。
ついでに、Rakuten UN-LIMIT(パートナーエリア)の速度もどうなのかチェックしてみます。
まずはUQ mobile、混雑していそうな夜の時間帯。
節約モードと制限なしモードで比較しました。
ダウンロードがやたら爆速ですね。
契約している光回線よりも遥かに速いし。
楽天モバイルからのMNPでUQ mobileを使い始めたものの、制限モードではやっぱり回線速度がちょっと気になりますね。
それを補うためにUQ mobile専用のWi-Fiサービスが提供されているので利用することにしました。
「ギガぞうWi-Fi」という公衆無線LANサービスで、Wi2が提供しているWi-Fiスポットに接続できます。
このスマホプランが、UQ mobile契約者ならちょっと安く1ヶ月150円で使うことができ、さらに利用開始から4ヶ月は無料で使えるということで、とりあえず申し込みました。
UQ mobileのSIMカードが申し込んだ翌日に最速で届いたので、早速セットアップを行いました。
セットアップの手順としては
iPhoneの場合は、SIMカードを挿入してプロファイルをインストールするだけ。
かなり簡単です。
前回のつづき。
MVNOの楽天モバイルの契約期間が2年を超えて割引が無くなったのと、あちらさんのメインがRakuten UN-LIMITになっていて、いずれMVNOのサービスも終了しそうなので、他社のサービスに移転することにしました。
どのサービスにしようかな?
田舎の山によく行くので山間部に強い方が良い、となるとau回線を使ったサービスで。
もちろん、iPhoneに完全対応していることも必須。
月々の料金は、割引の無い楽天モバイルよりも安くしたい。
そんな条件で探していたところ、UQmobileがピッタリでした。