
SIMロックがかかっているソフトバンクのiPhone専用のMVNO「b-mobile S」のSIMカードを、これまでWi-Fi専用で使っていた「iPhone 5」に装着、動作チェックをしてみました。
ピンでSIMカードトレイを出して、SIMカードを入れ替え。
電源を入れて、b-mobile Sの構成プロファイルをインストールします。

SIMロックがかかっているソフトバンクのiPhone専用のMVNO「b-mobile S」のSIMカードを、これまでWi-Fi専用で使っていた「iPhone 5」に装着、動作チェックをしてみました。
ピンでSIMカードトレイを出して、SIMカードを入れ替え。
電源を入れて、b-mobile Sの構成プロファイルをインストールします。

SIMロックを解除していない(というかできない)ソフトバンクの古いiPhoneで使えるSIMカード「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」を契約してみました。
ソフトバンクの4G LTE回線で、キャリア表示はソフトバンクのまま。通話も可能でMNPなら電話番号もそのままというMVNOです。上手く使えば月額990円で電話番号を維持しつつ運用できますが、データ通信が1GBを超えると、1GBにつき500円を自動おかわりしていくのでちょっと注意が必要です。

MNPしたいけど、どうやってMNP予約番号を発行してもらうのか?
MNP転出する為には、現在契約しているキャリアまたはMVNOのコールセンターに電話をかけて、MNP予約番号を発行してもらいます。中には、Webページから手続きができるところもありますが、ほとんどがMNP専用のコールセンターに電話することになります。
MNP予約番号の有効期限は発行から15日。それまでに、新しく転入するキャリアまたはMVNOと手続きを済ませれば、MNPの完了です。

MNP転出するにはいくらかかるのか?
今使っている電話番号をそのままに、他社に転出するMNP(番号ポータビリティ)の手数料などについてまとめました。
MNP転出するには、現在契約しているキャリアまたはMVNOの受付窓口に電話してMNP予約番号を発行してもらいます。MNP予約番号の有効期間は15日間あり、この間に転出先のキャリアまたはMVNOで手続きを行います。

日本通信のMVNOサービス「b-mobile S」に、月額990円からの「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」が新登場。11月2日(木)より提供開始されます。
SIMロックされているソフトバンクのiPhoneで使えるMVNOで、データ通信と音声通話に対応。データ容量は1GBで、それ以降は1GB=500円でおかわり課金。最大10GBまで使えます。利用条件として、5ヶ月以上の利用が必要です。