MVNOの楽天モバイルから転出するにあたり、やっておくことの1つに領収書のダウンロードがあります。
他社サービスの利用を開始すると自動的に解約となってしまうので、それまでに領収書のダウンロードをやっておきます。
以前使っていたソフトバンクでは、これを忘れていてマイソフトバンクにログインできなくなり領収書をダウンロードできなくなったことがあったので、今回はしっかりやっておきます。
MVNOの楽天モバイルから転出するにあたり、やっておくことの1つに領収書のダウンロードがあります。
他社サービスの利用を開始すると自動的に解約となってしまうので、それまでに領収書のダウンロードをやっておきます。
以前使っていたソフトバンクでは、これを忘れていてマイソフトバンクにログインできなくなり領収書をダウンロードできなくなったことがあったので、今回はしっかりやっておきます。
MVNOの方の楽天モバイルで請求金額をチェックしたところ、先月分から割引なしの基本料金が請求されているのを発見。
開通から1年間は1,500円OFF、2年目は1,000円OFF、2年後からはその割引が無くなるという契約内容だったので、一番ショボイプランSでも2,980円かかります。
MVNOの楽天モバイルからは、MNOのRakuten UN-LIMITにそのままスムーズに移行できるようになっていますが、すでに契約してしまっているので、1年間無料の恩恵はありません。
ということで、もっと条件のいい他社サービスに移転することにしました。
それでちょっと困ったのが、MNP予約番号の発行です。
専用アプリのメニューからは申し込めないっぽい。
公式サイトの手続きページから申し込もうと、楽天モバイルのサイトを確認してみたところ、以前のMVNOの楽天モバイルはすでに新規受付終了となっていて、公式サイトはRakuten UN-LIMITのページに自動転送されるようになっていました。
これって、一体どこから申し込めばいいんだ??
楽天モバイルRakuten UN-LIMITの専用アプリ「Rakuten Link」のiOS版が待望のリリース!
「Rakuten Link」は、楽天回線を利用した無料通話や回線の認証に必須のアプリですが、これまではAndroid版しか提供されておらず、iPhoneオンリーのユーザーは利用することができませんでした。
今回よりiOS版も提供開始されたことで、iPhoneオンリーのRakuten UN-LIMITユーザーでもRakuten Linkでの認証が可能となります。
楽天回線エリアは当然使えるとして、パートナーエリアでも使えるのか?
実際に試してみました。
楽天モバイルのRakuten UN-LIMITに申し込むと、専用端末の「Rakuten Mini」が、わずか1円で購入できるというキャンペーンが開催中です。
対象者は、新規契約・乗り換え(MNP)・MVNOの楽天モバイルからの移行組。
キャンペーン期間は6月17日(水)8:59まで。
普通に購入すると17,000円(税別)の端末が1円で購入できて、Webで契約すると3,000ポイントプレゼント、事務手数料3,300円分のポイントもプレゼント(楽天回線エリアでRakuten LinkアプリをSMS認証すること)、そして開通日から1年間は利用料が無料!という好条件になります。
UQ mobileが2020年6月1日から提供開始する、新しい料金プランの「スマホプランR」。
これまであった「スマホプランM」と「スマホプランL」は廃止され、それに変わって「スマホプランR」が登場します。
こちらの料金プランの特長は、月間のデータ容量10GB、データ節約時やデータ容量超過時のモードでも最大1Mbpsの通信速度が確保されるというもので、月額2,980円。
「スマホプランS」で物足りない人、動画などをよく見る人には丁度良さげなプランとなります。
某Rの対抗プランとも見て取れるこの「スマホプランR」、楽天回線のエリアカバー率の低さを考えると、地方民にとっては十分選択の余地はありそう。